新ちゃんのactから始まる拍ナンバー
このナンバー好きな人多かったです(出演者)
何かを思い出すきっかけって人それぞれ違くて
外に出歩けなくなってしまったあの時期に
しーんと静まり返った部屋で、音を鳴らし
今までの事を思い出している
そんなナンバーです
口に出して言えない事や
みんながみんな、違う想い出を持っていて(みんな違う踊りしてる)
違う想い出も繋ぎ合わせて 辛い今の 『その先へ』みんなで進んで行こう
そんなナンバーです。
ちょっとポップ過ぎかなとも思いましたが、大好きなこの曲を使いました。
明るめな曲調ですが、歌詞は決して楽しい事、嬉しい事だけを言っている訳じゃなくて、このナンバーにピッタリマッチしていました。
想い出って、楽しい事だけじゃなくて
生きていたら当たり前に辛い事、悲しい事もあって
でもそれは無しにはできなくて
それも含めて全部が今の自分に繋がっている
手を叩き、思い出す
そんな副題をつけましたが
手を叩いた時、悲しい想い出も、楽しい想い出も思い出してます
なので、決して笑顔だけじゃなく
手を叩いた後に悲しい顔もしていたりします
そんなのも楽しんでいただけたなら嬉しいです
特にこの、ゆっくりと前に進む新ちゃんのシーンと
うつむき立ち上がる流れは大好きなシーンで
少しだけこだわりました
前者は 変わってしまった事だっていくつもある という歌詞と
後者は ねぇここまで歩いてきた 道はそれぞれ違うけど 同じ朝日に今照らされてる また重なり合えたんだ
この歌詞に深い共感と感銘を受けてこのシーンを作りました
他人との完璧な意識の共有はできないけれど、
考えている事も、昔の想い出も違うけど
今ここに一緒にいて 同じ朝日を浴びている
そして『この先へ』
結ぶ気持ちも結ばずに過ぎてしまう気持ちもあるけれど、その全てが自分を形作っていて、その全部を次に繋げていこう
この大切なシーンを新ちゃんがとても素敵にやり遂げてくれました
うつむく感じも 表情も まっすぐ前を向く姿も
儚げで、でも力強く
どれも素敵で素晴らしく新ちゃんをメインにしてよかったなーと思いました。
みんなをしっかり踊りと気持ちで引っ張ってくれて、みんな回数を重ねる毎にどんどんよくなっていくのが目に見えてとても嬉しかったです。
後半にいくにつれて、手を叩くシーンは笑顔が増えていってとても素敵でした
手を叩くのは舞台袖でも舞台裏でも楽屋でも出てない人もみんなで叩いていて、全員が一体化してとても素敵な空間でした
ただ、フェイントみたいな手の叩き方するから間違えて叩いちゃう誤爆が裏では頻発してました笑
このナンバー、実は凄く自信なくて
振付も構成も不安なところがたくさんあったんですが、気がつけば大好きなナンバーになってました
何か伝わるもの、感じるものが少しでも皆様にあったら嬉しいです。
最後までやり切ってくれたみんな
みんなを引っ張ってくれた新ちゃん
そして新ちゃんを引っ張ってくれたみんな
それぞれがお互いを引き上げて、素晴らしい作品になりました。
ほんとありがとう。










