ついに最後のナンバーとなりました


『それぞれの道』

フィナーレです。


一曲目も『それぞれの道』というタイトルで、公演自体をブックエンドのようにしたくて同じタイトルにしました。


オープニングは進んできた道で、手を取り合えなかった道


自分が選んで歩いていく道で、そんな事もあったかもしれない


そんな少し淋しい『道』を表現しました


フィナーレの『道』は、手を取り合えた世界、出会えた道、それを表現しています


この照明とても好き


想 友 失 争 母 進 救 今 比 歩 道


色々な道を歩いて来て、ふと振り返る所から始まります


自分が進んでいくのとは反対方向にみんなが歩いていって


長い人生の中で出会った人、関わった人


きっと長い長い人生の中からみたらほんの一瞬のような関わりでも、確実に自分と共有した時間があって


どんどん過去へと、想い出へと変わっていってしまう淋しさと、それでも出会えた嬉しさと、喜びと


そんな二つが入り混じるような始まりになっています


最初に一緒に踊る4人は今回初参加の方達


だったのですが、急遽つどーんに入っていただいております


最初はさくらちゃん

次はつどーん


そしてdechiくん


最後にさおりちゃん


これ、1人ずつ一緒に手を上げる振りを入れていまして


例えば


待ち合わせしていて、相手が先にいた場合


お待たせーって、手上げたりしませんか?


待っていてくれてありがとう


出会えてありがとう


自分はいつもノロマだから


待たせちゃったね


ありがとうに気付くのも


とてもとても待たせちゃったね


そんな意味を込めています


『そこに』待っていてくれた事


『ここで』出会えた事


本当にありがとう


そんな感謝を込めています


そして私の大好きな羽根🪽の生えるシーン


羽ばたいていってしまうみんなと、ここにいたい自分


前を向いて


笑顔で進んでいくみんなと


ウジウジと後ろを向いている自分が印象的な大好きなシーンです


そして今度は


5人で手を上げる


全く違う道を進んでいたみんなが


『自分』というきっかけで出会い


本当に少ない、短い時間だったかもしれないけど


確実に歩いた『同じ道』


とてもとても幸せな道


手を上げて


待たせたね、出会えたね


を表現しています


みんなとってもいい笑顔


みんなの道を抜けた自分がとても笑顔で


でも振り返るともうみんなは自分の道を進んでいて


そしてみんなが進んで行った先で新しい出会い


その背中を自分に向かって押してくれます


出会いがあったらお別れは避けられなくて


もしかしたらもう一生会えない人もいるのかもしれない


でも、繋がりは巡り、違う出会いを生み、また幸せを生んでいく


この曲の歌詞がとても島村の感情とマッチしていて


絶対この曲でフィナーレやろうと決めていました


自分は楽しい事はずっと続いて欲しいと思うし


無くならないで欲しい


ずっと今が続けばいい


そんなないものねだりな人間で


このままがいい、このままがいい


そうずっと叫んでいるような人


でもそんな事は無理で


みんなはどんどん自分の道を選んで、進んで


自分からは離れて行ってしまう


でも色んな道に進んだみんなは


色々な経験をして


楽しい事


嬉しい事


幸せな事


もしかしたら辛い事


悲しい事も


でもその全てが輝いていて


その輝きは自分の周りに押し留めていたら


見られなかった輝き


自分もその背中を追いたいな


淋しいけど


お別れも


さよならも


永遠じゃなくて


僕らはいきものだから


成長も


歩みも


止める事はできなくて


さよならだって繰り返すかもしれないけど


でもそれもいつか晴れ渡って


変わっていく事


変わろうとする事


それを認めて


この『いきもの』だから感じる淋しさも嬉しさも


全部を受け入れて


進んで行こう


って、全てを謳ってくれています


息をする事


その『当たり前』すら


本当は『当たり前』じゃなくて


感謝すべき事


『道』で出会ったその全てに


ありがとう


を伝えるナンバーです



『そこに』待っていてくれた事


『ここで』出会えた事



本当にありがとうございました。


そんな


そんなナンバー


↓続きます(いつか更新します)