合同会社「紙喜社」
のオリジナル企画、「振動ファイト
」用のロボとして開発しました。
振動ファイトとはモーターによる振動で動くフレームを内蔵し対戦するロボット紙相撲です。
私が設計したのは「装甲騎兵ボトムズ」に登場する主役メカ、「スコープドッグ」です。
丸みの多いスコープドックを、ある程度のリアルさを残しつつ、比較的簡単に組み立てができるように設計しました。
銃は取り外し可能、両肩部分はポージング可能です。
(単三乾電池1つが別途必要になります。)
2/10(日)に開催されるワンダーフェスティバル2013冬
において、紙喜社のブース(コマ番号8-21-06)にて3,500円で販売予定です。
EPSON社の「EVANGELION:3.0×エプソンヱヴァンゲリヲンオリジナルコンテンツをプリントしよう!」キャンペーンで、ヱヴァンゲリヲン新劇場版「破」と「Q」に登場した「Mark.6」のペーパークラフトを作らせていただきました。渚カヲル君が乗っていた機体ですね。
EPSONのサイトより無料ダウンロードしていただけます。
http://webprint.epson.jp/mypage/pickup/eva/eva.jsp
ただし、EPSON社製のプリンターがPCから動作できる環境の方のみへの配布になります。
EPSONプリンターをお持ちの方はダウンロードしてみてください。
宮沢賢治原作の小説『銀河鉄道の夜』を、アーティストKAGAYAはプラネタリウム用のCG映画としてドームスクリーン全体を使い、幻想的な風景と美しい音楽と共に見事に再現しました。
作品中に登場し、ジョバンニと友人カムパネルラを乗せて「銀河鉄道」を疾走する不思議な機関車を、アーティストKAGAYAとのコラボレーションによりペーパークラフトとして完全再現しました。
KAGAYAスタジオのサイトよりご購入いただけます。(http://www.kagayastudio.com/products/others/p_craft.html
)
航空母艦「赤城」のペーパークラフトの無料配布を計画しています。
サイズは1/350スケール。完成時の全長が約75cmというビッグサイズです。
この製作過程を私のフェイスブックで実況中です。
海上自衛隊の潜水艦「おやしお」のペーパークラフトです。
1/200スケールで再現しています。
広島県呉市の「てつのくじら館」(http://www.jmsdf-kure-museum.go.jp/ )で発売中です。
航空自衛隊の「F-15J イーグル」戦闘機のペーパークラフトです。
次期戦闘機が揃うまで、日本領空防衛の要です。
実際に飛ばして遊ぶことができます。
このペーパークラフトは「紙模型工房」(http://papermodel.jp/ )で無料公開しています。
海上自衛隊のイージス艦「こんごう」のペーパークラフトです。
私が一番最初に設計したペーパークラフトになります。この当時は3Dソフトを使用せず、ドローイングソフトのイラストレーターのみで製作していました。言ってみれば、これのオカゲでここまできました(笑)。
このペーパークラフトは「紙模型工房」(http://papermodel.jp/ )で無料公開しています。
このイージス艦、昨今の北韓弾道ミサイル事情で注目されてますね。是非、見事に撃墜してやってください。











