角田光代著『私はあなたの記憶の中に』や『なくしたものたちの国』を読み返している
過去は再現できず完全に思い出すこともできないのだけれど、いとおしい出来事を思い出すことは癒しになる
その当時、快いことばかりではない
懐かしさの中に
未達成に終わってしまったことを思い、たとえば両親との日常の出来事でもすまなかったという気持ちになつたりする
いとおしい出来事
あの時はどんな心情でそうしたのかな
少しでも感じられたらいいなと思う
10月初め関西万博に行く前日に京都で
少し散歩をした
学生の頃往来した生活圏や観光地で当時の感覚が蘇ったらいいなと思いながら


