cuoca（クオカ）

今日はフードコーディネーターのミック さんとランチMTG。

写真は、ローストビーフのトルティーヤ巻きです。

MTGはパパスイーツの話で大いに盛り上がりました。

ミックさんから製菓材料のお店「cuoca（クオカ ）」を教えてもらいました。

都内では自由が丘と新宿にあります。

公式サイトによれば、cuoca（クオカ）はイタリア語で「女性の料理人」や

「料理の上手なお母さん」という意味だそうです。

「料理やスイーツが得意なお父さん」はイタリア語で何というのでしょうか。

ご存知の方、コメントをお待ちしています。

ちなみに、私が最近知った製菓材料のお店「富澤商店 」は、変わったクッキーの型や

レアな食材が揃っていて、店内を見ていると楽しいですね。

イクスピアリのブッフェ

先日訪問したイクスピアリのレストラン「饗の詩 」。

美味しい野菜にこだわったランチ・ブッフェは、お料理の種類が多くて

人気があるのがわかります。

岸朝子さんが認める「野菜がおいしゅうございます　認定店」だとか。

スイーツも充実。ひととおり美味しくいただきました。

特に、人参を使ったケーキが印象的でした。

ホワイトデーは手作りマドレーヌ

こんにちは。パパスイーツプロジェクトの星です。

パパスイーツで一歩先を行く、日本愛妻家協会のサケビストRyutaK さんを見習って

私も今年のホワイトデーは、マドレーヌ作りにチャレンジ。

マドレーヌの難易度は、レシピによれば★☆☆

割と作りやすいらしいです。

材料はこちら。

マドレーヌの型は、紙のものを使用。

バターを室温に戻したり、粉ふるいの置き場所など、

妻の助けを借りながら進めていきます。

最初の方の行程は丹念に分量を計って混ぜていきます。

このあたりは料理をやったことのないパパでも大丈夫そう。

途中、バターを温めて、冷ますために鍋ごと氷水で冷やしたのですが、

放置しておいたら再びバターが固形になってしまい、ちょっとした時間ロスに。

型に流し、後はオーブンにかけるだけ。

ここまではそれほど大きなミスはなさそう。

はみ出した部分をなめてみましたが、かなり美味しいです。

オーブンで焼いたら、真ん中が飛び出してしまいました。

温度が高かったのか、焼く時間が長すぎたのか、

型に分量を入れすぎたのか、謎は解明できず。

味見したところ、中央は生焼けでした。

その後、オーブンで再加熱。

妻は、まずまずの評価で食べてくださいました。

初めて作ったマドレーヌにしてはまずまずかな、という自己評価です。

まだ材料が残っているので、近いうちにリベンジしたいです。

手作りの1st バースデイケーキ

こんにちは。

パパスイーツプロジェクトの星です。

先日、娘が1歳の誕生日を迎えるにあたり、

以前から公言していたバースデイケーキ作りに

チャレンジしました。

まだ食べられる食材が限られるため、

フードコーディネーターのミックさん から教えていただいた

1歳でもOKのヨーグルトケーキです。

ヨーグルトをゼラチンで固めて、間にバナナジャムを入れています。

イチゴは大きすぎたのか、たまに落下します。

ポイントは、1歳のろうそくですね。

以前に試作していたにもかかわらず、なかなか改良できず。

もう少し土台を固めた方がデコレーションしやすかったです。

このデコボコ具合が、パパスイーツらしいな、と思います。

パパスイーツの商標を登録しました

こんにちは。パパスイーツプロジェクトです。

先日、「パパスイーツ」の商標登録を終えました。

世の中のパパを仰天させるとともに、

家族を幸せにしたいこの企画、必ず旋風をおこします。

初心者向けお菓子の本

こんにちは。

パパスイーツプロジェクトです。

私はよく書店のレシピコーナーをのぞいて、お菓子のレシピ本を

立ち読みしています。初心者向け、または男子向けをうたっている本でも

ど素人の私には難しいなぁと感じてしまいます。

この間見つけた「イチバン親切なお菓子の教科書 」（川上文代 著）は

比較的わかりやすいと思います。

豊富な手順写真はもちろん、そして失敗事例に対する対処法や

ケーキの基本生地の材料構成など、とても親切に解説されています。

なぜその作業工程が必要なのか、納得できる部分も多いです。

洋菓子だけでなく、和菓子やアジアンスイーツまで網羅されています。

パパスイーツの意欲をそそる1冊です。

テスト中

パパスイーツの星です。

まだアメブロの使い方がよくわかりません。

テストで書いてみます。

先日作った試作品のケーキです。

ヨーグルトをゼラチンで固めて、バナナとタマゴボーロを添えました。

0歳児にもやさしいバースディケーキです。