田原です。
先日、とある舞台のオーディションを受けてきました。
受験番号が振られ、控え室で待機。
課題となる数枚の台本が配られ、それに目を通す受験者。
久しぶりのオーディションにワクワクしていました。
しかしそれも束の間。
いざ始まってすぐに気付く場違い感。
何ていうかうまく表現できないんですけど、、、
カチッ!としてるんですよ。
田原が普段やってるものを「芝居」と呼ぶなら
他の方がやってるのは「演劇」って感じで。
もう何か会社の上司の結婚披露宴にランニングシャツと短パンで行ったような感じです。
そんなんしたことないけど。
とにかくその瞬間
「あ、落ちたな」
と思いました。まだ何もやってないのに。
だって課題の一つに、「自分の好きな戯曲からモノーログを選び、演じる」ってのがあったんですけど、他の方は有名な文学作品から持ってきてたり、歴史を感じる舞台の戯曲だったりしたんです。
それに対し、田原が選んだのはラーメンズの「雪男になった日」の冒頭のモノローグ。
うわぁ…。
勿論、オーディションを舐めてるつもりは毛頭ありません。
田原はラーメンズ大好きですから。そして小林賢太郎さんを尊敬してますから。
いいじゃん。好きなようにやったって。
本にはちゃんと「小林賢太郎戯曲集」って書いてあるんだもの。
でもあの場でやるのは毛色が違いすぎましたね。
まぁそのおかげか知りませんが、オーディション自体は肩の力を抜いて自分の色を出せたと思います。
では。