生後6ヶ月は「成長の証」の反面、「夜泣きの壁」が立ちはだかる
わが子は生後6ヶ月を迎え、離乳食も始まりました。今週からは朝晩2回食に。新しいことに挑戦し、着実に成長してくれていることに、親として喜びを感じる毎日です。
しかし、この成長の裏側には、大きな試練が待っていました。それは、前々からの悩みであった「夜泣き」です。
相変わらず、夜泣きはまったく変わりません。むしろ以前よりひどくなり、寝かしつけても1〜2時間置きに起きて泣きます。朝は4時半頃から泣きやまないため、寝室からリビングへ移動して対応。
夜中に細切れに起こされ、寝不足のまま仕事へ行く日々。土日も状況は変わらず、「365日休みがないとはこのことか」と身をもって実感しています。
夜泣きがひどいのは、離乳食が2回になり、これまで食べていなかったものが胃に入って消化に時間がかかるなど、体の変化が起こっているからかもしれません。
「個人差」という言葉に苦しむ私たちを救った助産師さんの言葉
夜泣きがあまりにもひどく、地元の保健センターや病院に相談に行きました。
残念ながら、保健センターでは担当者の対応が悪く、モヤモヤだけが残ってしまいました。
しかし、病院の先生は、他の子の事例も踏まえて親身に寄り添ってくれました。
その結果として、私たちが再認識した最も大事なポイントがこれです。
夜泣きをするのは、赤ちゃんがたくさんの変化を乗り越え、成長している証拠!
「正常な子は朝5時頃から目が覚める」「夜泣きしない子もいるが個人差があるから仕方ない」
——どこへ行っても聞く「個人差」という言葉に、夜泣きしない家庭を羨ましく思い、つらくなることがありました。おそらく同じ思いをしているご家庭も多いのではないでしょうか。
それでも、この辛い状況を「成長しているからだ」とポジティブに捉えること。そう言い聞かせることで、なんとか日々を乗り越えています。
パパが知るべき「妻の強さ」と「覚悟」
夜泣きで寝不足が続き、私も妻も体調を崩したり、気持ちがネガティブになりがちでした。仕事から帰宅し、家の中が散らかっているのを見ると、妻が一人でどれだけ大変だったかがわかります。
ある日、片付けをしながら妻に感謝の言葉を伝えました。
「いつも本当に大変だし、一人の間お世話ありがとうね…」
その時、妻から返ってきた力強い言葉に、私は深く感動しました。
「自分達が感じたつらい経験をさせたくないし、産むからには、一緒に精一杯育てよう!って覚悟を決めたからね!だから、大丈夫だよ!」
妊活にも苦戦し、不妊治療の病院にも通い、やっとの思いで授かった大切な子供。その命を前にした妻の「覚悟」は、本当に強いものでした。
私もパパとして、この命に対する「覚悟」を新たにしました。出産を経験する妻に比べれば、男性側はどこか覚悟が足りないまま子育てに突入してしまうこともあるかもしれません。
しかし、一つの命がある以上、覚悟を持たないわけにはいきません。
夫婦で乗り越えるための「パパの心得」
特に、子育てを頑張るパパさんたちへ、私自身の反省と気づきを込めて伝えたいことがあります。
女性は母性も強く、子育てへの思いは強いです。そして、母乳をあげる行為一つとっても、胸が張って痛くなったり、肩がこったりと、ママにしかできない大変な重労働です。
食事やお風呂、そして何が嫌で泣いているか分からない中、一日中子供から目が離せない日々は、まさに「仕事のトラブル対応が365日続く」ようなものです。
この状況をイメージすれば、これまで通り、飲みにいったり、遊びにいったりできるでしょうか?
もし、それを許容するような会社であれば、いつか転職を考えた方がいいかもしれません。
家族をかわいそうな状況に置くわけにはいきません。
夫婦でこの難局を乗り越えるために、パパが取るべき行動はこれだと感じています。
1. 妻の「ルーティン」に乗る(男の「我」を出さない)
真面目なパパほど子育てについて調べますが、一番現場を知っている妻には勝てません。
パパは、妻の考えや子育ての方法を信じて、後押しすることが最も重要です。
自分流を出すのではなく、妻の「ルーティン」に温度感高く入り込み、一緒にやっていきましょう。
2. 「期待を上回る」行動をする
特に、妻からお願いされたことは、後回しにせず、すぐにやること。
「空いた時でいいよ」と言われても、すぐに実行して期待を上回る行動をすることで、夫婦間にリスペクトが生まれます。
これは仕事でも同じ。与えられたこと以上のことをやって初めて評価されるのです。この行動こそが、妻からのパパの仕事への理解にも繋がります。
夜泣きや寝不足で辛い毎日を送っている全ての子育て中の皆さんへ。
「大丈夫です。あなたのお子さんは、このつらい時期を乗り越えて、確実に成長しています。そして、その経験は、夫婦の絆を誰にも負けない強さに変えてくれます。」
最後に
読者の皆さんのご家庭では、夜泣きや子育ての壁をどのように乗り越えていますか?
よろしければ、コメント欄でぜひ教えてください!
