小松川の留置担当(暴力担当)の行いについて

ふとおかしな点を思いついた。

勿論、暴力担当以外にもいるが例えれば

 

①なんだお前ビビってんのか?縛られるのが怖いのか?

と、大きな声で高圧的な対応。(私が殴ってしまった相手に)

を何度もしていた。

 

②床に落ちた薬を飲まされた。

 

③同室の人に個別で「○○のブログやめさせてくれ」という指示を小松川留置代理が自らした。

(同室者同士のトラブルになる可能性があるのに)

 

④更新した様々な理由から食欲が出ず、飯を食べなかったら

「自分の意思で食べなかった同意書にサインしろ」と言われ、「強制」と言われた。

(最終的にはサインしなかったが)

 

⑤ボールペンが10時~16時までしか使えない。

 

⑥「拘置所にそんな荷物持っていけない」と不安をあおり、服を捨てさせる。

 

そして決め手はやはり暴力だ。

同室者がドア越しに暴行されたのを自分含め3名目撃しているのに

そのまま業務をさせて恐怖を感じながら留置生活しながら取り調べ。

 

正常に受けられるだろうか?

 

誰もが「おかしい」と口をそろえて言う留置所だ。

世間に知られたくないから「ブログをやめさせる」

指示‥。

 

仕事をナメている。と感じてしまう。

 

因みに暴力によって破かれた服は官服だからという理由で処分している。

証拠品なのにだ。

バカな私でも証拠品だと理解出来る物を処分してしまう。

 

小松川の留置生活は「悪」だと思い返しました。