約20日間留置されていた42才の人に対して
「イタいねその服」「オレだったらそんな服着て外歩けない」
と言った発言をした。
その人が来ていたТシャツは「秋葉系」のシャツだ。
例え、和柄だろうがオタク系だろうが「本人の自由」で
来ている服に対してそういった発言を税金で働いてる留置担当官がしてもいいのもなのか?
疑問が数多く、留置所で冷静に事件を考える事が出来ない。
その人は計6食、食欲不振で食べれなくなっていた。
「健康に生活する権利」を失っているのだ。
もはや厳しさなんてものではない。
こんな環境で、更生は果たして出来るのだろうか?
不安でしかない‥
今日も明日も明後日も不安を感じながら、逮捕された事件の取り調べを受ける被疑者は被害者でもある。
ボクは未だに留置中なので抗議出来ないから代筆でブログを更新してもらっている。
これ以上、同じ被害者が増えない事を願っています。
又、以降は「検事」の違法取り調べや、留置の問題を詳しく伝えていきたいと思う。