4回目の採卵に向けて② | エマ44歳→45歳★超高齢不妊治療からの初めての育児日記★

エマ44歳→45歳★超高齢不妊治療からの初めての育児日記★

約3年前から高度不妊治療を開始し、初回の採卵で妊娠するも6wで流産。そこから2年間音沙汰なしの日々が続き、昨年4月の採卵、5月の移植にて妊娠、今年2月に待望の第一子が誕生しました。
現在は老体にムチ打って育児に奮闘中!

なんだか喉がイガイガするのは気のせい
と言い聞かせて、アルコール消毒を試みるエマです。

うん、つまり飲みに行くのね笑い泣き

だって金曜だもの真顔真顔真顔
※これを下記始めたのは金曜日



さて、助成金の申請期限が迫ってるために、連続採卵を諦め、渋々(卵がどうとかじゃないのよ滝汗クリニックがねアセアセ←卵ちゃんに言い訳)杉山で移植をすることにした私。

とりあえず3日目にクリニックへ。

ホルモン補充か排卵周期か。
決めかねていたのでとりあえず3日目に。

医者は排卵周期でいいのではと言っていたけど、今までホルモン補充でしか移植をしたことがなかったから、排卵周期だとうまくいかない可能性があるのではないかと不安を口にしたら、

「だったらホルモン補充にすればいい」


ムキーくそ医者がっ!


あ、失礼。
でも何のために大金払ってるんだと
殺意が芽生えましたよニヒヒ
そんなもん素人でも言えるわ。

ただ、万が一排卵しなくてもそれで終了ではない、状況みて排卵誘発したりすると補足あり。

最初から言えや!


ということで、初めての排卵周期での移植を目指すことになりました。