今回はさすがに量が多いかな、お腹痛くなるかなと警戒していたのですが、腹痛は微塵もなく、量もいつもどおり。
いつもどおり=少ないということ。
そして週末。クリニック。
検査の結果、まだhCGが30残っていました。
なので今周期はお休みと。
休みなのは別に良かったんです。
どちらの結果であっても、すぐではなく休もうかと話してたので。
で、タイミング試してみようかと。
それじゃ休みじゃないじゃん
という突っ込みは間に合ってます
まあでも、クリニックでも聞いたら、
積極的な治療はしないだけで、
自然にできる分には問題ないとのことでした。
ただわたくし、このとき非常に落ちていて、
いくつか聞きたいことがあったのですが、
結構な時間を要し、夫を困らせました
大事にしなきゃとわかってるのに…
落ちて復活した辺りはしょーもないのですっ飛ばすとして、
それでもなんとか持ち直して少し気になったことを聞きました。
①出血量がいつもと同じで少ないが大丈夫か
→押し出す力が弱く、ナプキンにあまり付かない人も、トイレに行った時に便器の中に血が溜まってたりすると、意外と量出てたりする(リアルですみません)
②出血量が少ない=内膜が薄くて妊娠継続できなかった可能性は
→移植の際の内膜の厚さは8ミリが最低ライン。スタート時点で8.7ミリあって、その後ホルモン補充もしているから薄いということはない
③初めての体外受精で初めての妊娠反応。ピックアップ障害の可能性は
→その可能性はあるが、懸念を払拭するには腹腔鏡検査しかない。でも検査の前後で7~10日休む必要があるし、術式によっては妊活再開まで時間を要する場合もある
③については自分達でも調べ、日帰りで出来るところもあることがわかりました。日帰りならそんなに休まなくてもいいだろうし、妊活再開までももう少しで短期間で済むかなと思いましたが、そもそも検査に辿り着くまでが長い=予約が取れないということで断念。
でもただタイミングとるだけってのも勿体ない気がして、調べて調べて、子宮卵管造影検査に辿り着きました。
長くなりました、、、続きます。