最終ジャッジを迫る② | エマ44歳→45歳★超高齢不妊治療からの初めての育児日記★

エマ44歳→45歳★超高齢不妊治療からの初めての育児日記★

約3年前から高度不妊治療を開始し、初回の採卵で妊娠するも6wで流産。そこから2年間音沙汰なしの日々が続き、昨年4月の採卵、5月の移植にて妊娠、今年2月に待望の第一子が誕生しました。
現在は老体にムチ打って育児に奮闘中!

GW最終日、いよいよ時間がなくなってきた私は(いや、もう大分前からないのだが)、

誕生日にも何もなく、一体いつまで待てばいいんだ!と最終ジャッジを迫ったわけですが・・・



ゆっくりと彼が話し始めた内容は・・・・・

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最初、二人の関係が始まった時の話。

私が何故自分のことを好きなのかわからないという話。

こんな自分の隣にいてくれるのは本当にありがたいという話。




なんでやねんΣ\( ̄ー ̄;)



いや、まあ別にいいけどさ。

そんな話されて感謝されて・・・・最終的には「だけど」がくると想像できてしまうじゃんショック!


と思って、「うん、わかった、そういうことね」と帰り支度を始めたものの、

一向に「でも、だけど」が聞こえてこない。



とりあえず彼の疑問(私が彼を好きな理由)に答えてみたけど、

そんなん私だって具体的にポンポンあげられないし、

「一緒にいて話してて楽しい、幸せと思う」がすべてじゃないかと。



そんな、結局何の結論にも達しない話をすること1時間程度。

彼が言った結論に一番近い言葉が、


「一緒にいて楽しいしこんな俺のそばにいてくれて感謝してるけど、

今一歩の踏ん切りがつかない」

「考えて早々に答えを出す」


というふたつ。



早々に出せる答えであれば今答えられるのではと思い実際言ってしまったが、

今この場で無理矢理答えを迫ってもきっと言わないだろうと思って、

それ以上は言いませんでした。



で、最初に彼が言い出した「美食会参加」については、

メンバー大歓迎のもと確定いたしましたww


明後日予定されているので、またご報告します。