GWも終わり、昨日から通常営業ですね。
GW最終日の5/8、私は結婚への最終ジャッジを迫っておりました。
誕生日以来になっていた話をきちんとしたいと思い、
自分と彼にプレッシャーをかけるつもりで釘を刺しつつ・・・
「ちゃんと話したいと思ってるから頭の片隅に置いといてね
」と。
でもやっぱり怖くて、結局話を切り出したのは最終日の19時ごろ(おせーよ)。
釘を刺していたこともあって、不穏(?)な空気を察したのか、
私が何かを言う前に彼が口にしたのは、
「今度の美食会一緒に行こうか?」
今週末美食会の予定であることは既に伝えてました。
※美食会とは・・・仲のいい男女5人で、ちょっとこだわって探した美味しい(であろう)お店で
飲みましょう、という会です。単なる飲み会じゃないぞと。
但し二次会はこだわりませんw
今までも冗談交じりに「くる?」と言ったことは何度かあるのですが、当然断られてました。
ま、「でしょうね」と思ってるのと、実際問題来られても私が気疲れしそうなので
別に断られることは何とも思ってませんでした。
それが、事前に「話したい」ということで彼にプレッシャー的なものを与えているとはいえ、
自ら行ってもいい(上からだがここは目をつぶろう)と言うとは思ってなかったので
(というか、メンバーに1人妊婦がいて、その子が恐らく今回が最後、少なくとも1年は
参加できないであろうからメンバー水入らずでと実は密かに思ってたから
他人を入れる気はまったくなかった私w)、ある意味逆サプライズ![]()
と一瞬喜んだが、「ん?これはもしや、私に話をさせないための作戦か
」
という深読みをして、
\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニオイトイテ
ちゃんと自分の話をしました。
年末に初めてそういう話をしたよね?
その時はそもそも結婚願望の有無さえもわからなかったから、
それを確認することと私の気持ち(考え)を知ってもらうのが第一目的だった。
でも、(誕生日の話も絡めて)年齢的なこともあるし・・・という話もしたし、
もし将来的なこと考えられないなら他に目を向ける必要もあるしとも言ったよね?
ハッキリとは言ってないけど、私はこの4か月間で考えてくれてるものだと思ってた。
だから勝手にだけど誕生日を目安にしてた。でも何もなくて・・・・・・・・。
そろそろ判断すべき時だと思ってる。
40近い女性にとっては数か月が命取りになる場合だってある。
元々じっくり時間をかけてお互いを知って決めていきたいタイプなんだと思うけど、
年齢に伴ってその辺の考え方は変えていく必要があると思う。
もし3年5年付き合わないとジャッジできないというのであれば若い人と付き合って。
というようなことを話しました。
彼の答えは・・・・・・・
思わせぶりに②へ続きます![]()