こんにちは。
今日もブログへの訪問
ありがとうございます
風邪やインフルの声が
聞こえる時期になりました。
これから受験期に入るにあたり、
我が子もですが、
感染症対策に各御家庭毎皆様は
かなり慎重で繊細に
なっていらっしゃると思います
かく申します我が家。
ビタミン療法の怪しさを
声高に叫ばれる先生
がいるのも承知の上で
ビタミン剤は一通り揃えました
またプチ体調不安定な
タイミングを見計らい
夫婦揃って
事前にお試し済
主人に関しては
だいぶ盛り返したらしく
かなり怪しい感じから
ダウンしないまま超回復しました
まあとはいえ
彼の免疫力の強さが
十二分に土台にはあると思います
この話を子供達には私、
さりげなく聞かせました
ビタミン療法は
プラセボかもしれない?説。
その可能性は否定せず!
ただプラセボであったとしても
更にその効果を信じさせる作戦
という意味では
バッチリ準備が整いました。
我が家はこのまま
食事+冷え対策+必要な睡眠+加湿
で何とか最後まで
乗り切ろうと思います!
さてさて。
ここ数年、
そして去年くらいまでは
話題の中心にいた新型コロナ。
今年はニュースでも
ワクチン接種以外では
その名前はあまり聞かないですね。
最近では
リンゴ病、マイコプラズマ、
あとは定番のインフルあたりが
朝のニュースでも出ています。
そんな新型コロナに対する
新しいワクチン。
レプリコンワクチン。
このワクチンに関しては
ネット、SNS界隈に限り
色々な意見が散見されてますね。
それに合わせた形で
こんな記事を拝見しました。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-841380?page=2
この記事の中で
私が気になったのはここでした↓。
打つべきだが、
一定の率で重い副反応がある
こんな見出しで
以下続いていました。
Meiji seikaファルマの社員を名乗る、mRNAワクチンへの不安を主張する書籍が話題になっています。
というインタビュアーの質問に対する返答がコチラ。
誰が書いたかわからない
書籍の情報には注意して欲しい。
誰かがいった内容が
本当かどうかという話よりも、
医学や医療介入の情報を
正確に伝えるべきだ。
頭の固い私が引っかかったのは
特にこの部分でした。
誰かがいった内容が
本当かどうかという話よりも
え?
本当かどうかという話よりも?
まぁ誰が書いたかわからない本を
読む必要がないので読んでない
ということかもしれませんが
デマだと言って
完全否定しない
ことが私には引っかかりました。
だってもし本当だったとしたら?
それってちょっと
大変なことなのでは?







今日も最後までお付き合い頂き
ありがとうございました