https://news.yahoo.co.jp/articles/6fa6048055e11ae0cd2b8c5da1d68ce880f66d9d
おはようございます✨
今日もブログへの訪問
ありがとうございました
朝イチの情報収集をしていた私に
こんな記事↑↑↑が
目に飛び込んできました
国立の大学の学費、年間
100万円増加???
一体何を言い出すのでしょうか???
『奨学金を充実して』
とはいうけれど
その奨学金で
卒業したあと苦しんでる人は
多数いるという話は聞いています
ある程度学力が高い、という
前提はあるかもしれませんが
少なくとも国立を狙う子達は
学生時代、のほほんと
遊んでる子達を尻目に
羨ましさも怠けたい気持ちも
ぐぐっと堪え
努力を継続することで
学費が安い
国立の大学への
切符を勝ち取っているんです
そんな子達が、せっかく
頑張って入った国立大学
その努力の上に、
更に奨学金という借金
を課すということでしょうか???
勿論国立の素晴らしさは
学費が安いことに
とどまらないとは思います
ただしそもそも
学費が安いということは
そこ以外の部分に
お金を振りわけられるわけですから
安いに越したことはないですよね?
お金がある人からとる
と言う言い方をしますが
お金がある人はあるなりに
子供が国立受験に辿り着くまでには
中学受験や
中高の学費、更に予備校代まで
既に相応なお金をかけている
そんなケースは
非常に多いと考えられます。
お金があるのではなく
我が子の未来のために
それぞれ皆必死で働き、
うまくやりくりし、
投資してきているんですよね
私もそうです。
子供が、私立に
入っていなければ
自分にかけるお金を
もっと増やせるんです
欲しいもの買えるし
ローンの返済を繰り上げ
サクサク進める算段にしても
良かっただろうなとか
考えちゃうこともありました
そうやって
他に使いたいお金だって我慢し
優先順位を子供の学費にあててる
という家庭もあるんです。
勿論程度の違いもあるでしょうし
どんなに課金しても
余りある蓄えがある
方もいるかもしれませんが
努力を重ね
国立の切符を手にした子達や
それをずっと
時間、お金さらには
心身共にかけて
サポートし続けてきた保護者が
その浮いたお金や
余裕を持った資金繰りをもって
大学に通う、通わせるというのは
ある意味、彼らが勝ちとった
当然の権利
なのではないのでしょうか?
こんなの通して
一体誰が得をするのでしょう
国立大は収入が増え、
私立大も経営努力で、
国立より安い学費で
公平な競争に参加できるとしている。
とも綴っていらっしゃいます。
国立より私大の学費を
安く出来る?!
(勿論その裏には努力は必要なんでしょうが)
まぁ努力はされるのかもしれませんが
そもそも私立の学費は、
現状小中高に関しては
じりじり上がっていますよね?
そんななか
私大は下げると???
一時的に
パフォーマンス的に下げたとしても
結局、国立の学費を爆上げし、
よしんば私大の学費を
努力で一時下げたとしても
(騒がれなくなった頃を見計らって)
後々サクッと上げる気がします
あくまで素人の
個人的な感想です↑
ご承知おきください
国立大学の、
内部の方からの提言、
ご意見なら
まだわかるけど
一流の
私大在籍の方のご意見。
その意図に裏
を、考えてしまうのは
私が思慮が浅く
浅はかだからでしょうか?
それとも私は穿りすぎ?
懐疑心が強すぎなのでしようか?
あまりに腑に落ちないため
皆さんに共有したく
思わず勢いで投稿してしまいました
皆さんは、
お子さんに国立大学
行って欲しいですか?
この記事読まれて、
どうお考えになりますか?
今日も最後まで
お付き合い頂き
ありがとうございました!
今日も
素敵な1日をお過ごしください

モンブランはおいしい!
ちょっと
アンジェリーナに似てる♥