愛知県北名古屋市
看護師セラピストのemiです^^
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚
PMSがつらいあなたへ
しんどいよね
つらいよね
人格が変わってしまったような
わたしがわたしでなくなったような
恐怖と、戸惑いと
こんなはずじゃなかったと
自分を責めるきもち
周りにも理解されなくて
自分でも理解できなくて
ゴールの見えない迷路に
放り込まれたような
絶望感
生理が終わると
すっかり忘れて
それもまた、自分を責める理由に使ってしまう
元気なときは、元気なんだよね
なんとかしなきゃ
周りのために
でも、どうしたらいいかわからない……
わたしも、そんな過去があります。
つらすぎて、
婦人科に通ったけど
改善しなくて。
漢方も、ピルも、
使ってみて
一時的にはよくなるけど
またしばらくすると、
薬でコントロールできないほど
症状がひどくなった。
でも、ちゃんと、
よくなった。
何をやっても改善しなかったあの時と
苦しんだのが嘘のように楽になった今
このふたつの違いは、
○○をしたから、という具体的な行動の違い
ではありません。
食事変えたから、
ストレスケアをしたから、
睡眠時間が長くなったから、、
↑これらの具体的な行動
ではなくて、
(むしろ何やってもダメなときって、
食事変えても、マッサージいっても、ダメだった!)
※最終的な行動はもちろん大切なのだけど、その前の前提の意識のハナシ。
症状に対しての意識がちがいです。
症状に対して
否定ベース(前提)での行動か
肯定ベース(前提)での行動か
で、効果がぜんぜん違ってきます。
否定ベース(前提)とは
PMSは悪いもの
PMSはわたしを苦しめるもの
だから!悪を、やっつけなければ!
PMSに、勝たなければ!倒さねば!!
抑えなければ!!
↑こういうこと。
苦しかった、過去のわたしです。
この意識で、症状と向き合うと
自分のカラダとケンカしているような状態
になるので、
やっつけてやろう!
とするればするほど、
攻撃された側(症状)は、どんどん強くなる。
ケンカがヒートアップしていくかんじ。
(もはや1人で戦争してるのか?!くらいだった過去のわたし。)
じゃあ、
肯定ベース(前提)とは?
・・・
PMSは、いいもの?
PMSは、わたしのためにあるもの??
いやいや、そうは、思えない!!!
と、思います。
(そんな風に思えたら、苦しんでない)
すぐには、肯定ベースになれない。
(肯定ベースにするのが、女性ホルモン講座!)
そんなあなたに
一歩、肯定ベースに近づく言葉を。
・・・
PMSは
あなたの人格が悪いんじゃない
“ ホルモンのいたずら ” なの
・・・
わたしのせいじゃないんだ
そう知って、すごく楽になりました
女性ホルモン講座で
よくいただくお声です。
なかなか、理解されないPMS。
まずは、自分が理解することから。
意識が変われば
カラダは変わる。
PMSだけではなく
女性という、生き方そのものを
知る講座です。
関連記事
https://ameblo.jp/papapapaaaaannn/entry-12813653107.html