横山博紀(40代パパのブログ)

横山博紀(40代パパのブログ)

横山博紀です。40代にしてパパになりました。私生活日記です。

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どんなに努力していてもあなたに悪いことを仕掛けてくる人はいます。

でも人の心の全部をあなたは知ることができないのです。

人は理由がなければ、あなたに何かをしてくることはありません。

その仕掛けてきた人の、心のある一部分しか見えないからその行為に対して悪感情が沸くのです。

ここで風船のお話をしましょう。

ある遊園地でピエロが子供たちに風船を配っていました。

ひとりの男の子はもらってすぐに、その風船を飛ばしてしまいました。

男の子はすぐにまた風船をもらおうと並んでいる子供たちの列に並びました。

ピエロはあの子の番になったら、「風船は ひとりひとつだからもうあげられないよ」と言おうと思っていました。

そこに一人の男の人が近寄ってきてピエロに言いました。

「あの男の子に風船をあげてください。

あの子は先週小さな妹を事故で亡くしたのです。

さっき空に飛ばしてしまった風船はきっとその妹にあげたんだと思いますよ」

横山博紀
自分から求めずして与えられるものを"恵み"という。

私たちは、天から人間としての命を恵まれたのだ。

まずそのことに対して感謝をすべきではないか。

人間として生まれてきたことを喜びを持って受け止め、感謝しつつ生活する。

それがまず第一に大切なことだと思うのである。

仏法には「人身得ること難し。

仏法会うこと稀なり。

幾千万劫会い難し」ということばがある。

人間として生まれ、仏の教えを知るということは容易ならんことだぞ、それは幾千万劫を費やしても得がたいことなんだぞ、という意味である。

"劫"とは時間の長さで、一劫は天女が三キロ四方の岩の上で舞いを舞い、羽衣でその岩がすり減る。

横山博紀
とすれば、宇宙全体は一体どれくらい広いものなのか見当もつかない。

その大宇宙の中に、砂粒のようにぽつんとある地球。

しかしこの地球だって、われわれから見ればものすごく大きい。

そして、地球上には人間をはじめとして、ゾウ、ライオン、トラなどの動物からハエ、カ、ゴキブリにいたるまで、一七〇万種類の生物がいる。

このとてつもない種類の生物の中で、私たちは万物の霊長としての人間として生をうけた。

それだけでも、考えてみればたいへんなことだといわなければならない。

そして、人間として生まれてきた命は、私たちが願って与えられたものではない。

ハエに生まれたかもしれないし、ゴキブリになっていたかもしれない。

たとえそうだったとしても文句はいえない。

横山博紀
一天地の恩
二会社の恩
三お客様の恩
四衆生の恩
五親、先祖、家族の恩
である。

つけ加えるならば、国の恩、師の恩もある。

人間はこれらのたくさんの恩恵を受けながら、生かしていただいている。

ところがこのことに気づかずに、自分一人で生きていると思い上がっている人間もいる。

ありがたいという気持ちを持たず"あたり前"という気持ちを持つ。

だから不平不満ばかり生まれてくる。

まず天地の恩だが、あなたは自分が人間としての生命を与えられたことにどれだけ感謝をしているだろうか?

みんな、いま在ることをあたり前と思っている。

この宇宙には無数の星が存在する。

その中で、一番地球に近い恒星をアルファーケンタウリといい、地球との距離は四・三光年、すなわち四〇兆六七八〇億キロもある。

実に想像もつかない距離である。

1番近い恒星でさえもこんな遠くにあるのだ。

横山博紀
ここに何十冊かの本があるとしましょう。

きれいに「整とん」するだけなら、背表紙の色や本の大きさ、厚さで順に並べていけばいいでしょう。

しかし、それを本当の意味で「使う」となれば、ジャンル別や年代別に分けるなど、法則を設けて秩序立てて並べなければなりません。

「使いやすさ」と「見た目のよさ」は別物なのです。

「机をきれいにすれば仕事が速くなる」と言いますが、いちがいに正しいとは言えないのです。

ただし、昔から「居は気を映す」と言われていて、自分の仕事場や部屋というのは、心の状態の反映だそうです。

ですから、仕事場、部屋の散らかっている人は、心も乱れていることになります。

まず、自分の「使いやすさ」を考えて、仕事机を片づけましょう。

そのうえで、見た目もきれいになるように整とんできれば、仕事の能率はグンと上がるはずです。

「何がどこにあるか自分でわかる」のがステップ1。

「何がどこにあるか人にもわかる」ようにするのがステップ2。

ステップ1の整理から始めてみましょう。

横山博紀