後輩たちが、
院内の改善活動コンテスト的なので、
最優秀賞をとってくれました
嬉しきご褒美
ポスターも
スライドも
発表原稿も
7割方修正した気がするけれども、
でもあの子たちが
それをさらに良いものにして、
120%にしてくれました
みんなよく頑張りました
私も過去に2回チャレンジしているけれど、
いずれも2番手、
優秀賞だったのです。
私がとれなかった最優秀賞を
遂に手にしてくれた
(年寄りはやって当たり前、
若者がやるのは素晴らしい、の原理が
多少なりとも働いたと推察。
もっとも、それも作戦のうち。)
院長先生とか、
部長とか、いろんな師長とか、
たぶん顔も知らないくらい
偉い人たちから褒められて、
みんなとっても嬉しかったようです
私があんなに褒めて
学会発表を勧めた時には
無理だと言ったくせに、
偉い人に褒められて
その気になったらしい
(予定外の抄録指導。
レポートの日本語崩壊の彼らは
果たしてどこまで書けるのか。)
ご褒美に
千疋屋のケーキを
買ってあげたのだけれど、
なんか自分の分がなくなっちゃった。
そのぶん彼が、
掃除機を買ってくれました
(そのぶん、ではない)
学会発表のネタ、
昨年度の活動で3コある。
今年度の活動で
さらに3コ仕込む予定。
学会発表はね、
色々あるけど、
私たちが出すやつは
研究じゃないんだよ。
実践家同士の交流なんだよ。
だから、
あったり前に学会発表する
病棟になってほしい。
そのうちちゃんと、
研究業績も作れるようになるからね