◉材料
栗(鬼皮のついたまま)1kg
重曹 大さじ4(約40g)
砂糖 800g
◉なるべくぷっくりと大きな、良質の栗を選ぶ
◉作り方
下準備:栗が浸るくらいのお湯を沸かし、火をとめたら栗を漬けておきます。
・お湯が冷めて指を入れても大丈夫なくらいになったら、渋皮を傷つけないように、鬼皮(表面の硬い皮)を剥ぎます。
・鍋に水と栗、重曹大さじ2を入れて、茹で始めます。(水が被る程度水はたっぷり入れておきます。)お湯が沸騰したら火を弱め、灰汁(あく)を取りながら、さらに15分ほど煮ます。
・煮汁を全部捨て、すぐに栗を水に晒し、軽くタワシでこすり、渋皮の硬い筋や厚い部分を取っておきます。乾いたら硬くなるのて、できるだけ栗を空気に晒さないようにするため、作業したらそのつど水にもどします。
・再び、鍋に水と栗、重曹大さじ2を入れ 茹で始めます。水から栗が出ないようにして、お湯が沸騰したら火を弱め、さらに灰汁を取りながら、15分ほど煮ます。煮汁を全部捨て、すぐに栗を水に晒します。そしてまた、鍋に栗と水を入れ茹でます。
・沸騰したら火を弱め、 灰汁を取りながら、約10分ほど煮ます。煮汁を全部捨て、すぐに水に晒します。
・今度は鍋に水と栗、それに砂糖を入れ、茹でます。
・15分ほど煮たら、火を止めてそのまま冷まし、甘味を染み込ませます。
お好みでブランデーを、火を止めてから、お好みの量を入れます。(20~150ccほど)
*長期保存するためには、煮沸消毒した容器に、熱いままの栗を茹で汁ごと入れ、できるだけ空気が入らないようにして、蓋をします。
*栗の種類や熟し具合、鮮度などによって、仕上がりの硬さ、甘さなどが変わってきます。
