ある夏の日の食卓:パスタサラダ | ぞうの みみこのブログ

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私が良く夏に作る料理(と言う程テマをかけてないですけど)は”パスタサラダ”です。



<パスタサラダの材料>

サラダ用のカット野菜(コールスロー用か、レタスを中心にカットして詰めてあるもの)
もしくはレタスそのまま

普通にゆでたマカロニ(適量)



他に好みの野菜、スライスしたトマトやキュウリ、同じく薄くスライスして水にはなったタマネギ、
ゆでたブロッコリー、アボカド、薄切りのセロリ等

ハムやゆで卵なども好みで



<作り方>

1サラダ用のカット野菜をざっと洗ってざるに上げておく。
(レタスを使うときは、ざるの上でばりばりと豪快にちぎって洗う。)



2水切りした1の材料を、大きめの密閉できるタッパーにばさあ、と入れる。



3次に好みの野菜を全部入れる。ハムやゆで卵、マカロニも。



4その上から目分量でサラダ油(またはオリーブ油等)、お酢を流し入れ、また目分量で塩こしょうをふりかける。



5タッパー容器を密閉してぶるんぶるんと力を入れ、上下左右にふりまわす。



6容器ごと冷蔵庫にいれる。



食べるときは、きんきんに冷やしたアイスティーと一緒にいただくのが私の習慣です。

他に相性が良かった材料は、ひじき、梅肉。(意外でしょ。)



マカロニ入れずにふつうにサラダにし、バゲットとともにいただくことも。

こんなに簡単なのに、かわいいお皿に入れ、アイスティーのグラスを合わせると一瞬、

カフェ飯?の用におしゃれに見えます。



わたしは上記のように全部混ぜて材料をしなっとさせて食べるのが好きですが(かさばる野菜がたくさん食べられるような気がしますし。)
ぱりっとしたのがお好きな方は、冷やしといた材料をドレッシングで合わせて直ちにいただきましょう。