※注意※
この物語はpapaの想像です
葬送のフリーレンとは関係ありません。









フリーレンは死の呪文と葬送が専門の魔法使い

敵にダメージを与えることはできないが
死の呪文から葬送への無敵パターンで魔王討伐を目指す。
( ハリーポッターの魔法みたいねにっこり

ちなみに葬送の儀式は敵を優しく弔う
( FF10のユウナがやった異界送りみたいねニコニコ

仲間のメンバーは無敵のフリーレンを利用し、敵との戦闘を避け続け、酒浸りの毎日をおくる。
唯一の取り柄は、酔うたびに増え続ける一芸の数、
フリーレンが呪文を唱えている最中に敵を撹乱させるには有効であった。

そしてメンバーは一芸に誇りとプライドを持っていた。







そんなこんなで、魔王戦に突入

魔王に対していつものようにメンバーが一芸を披露するも
全く効果がなく、メンバーは魔王の吐息で全滅することに、
フリーレンは戦闘に加わる前であったため逃亡に成功する。


数年間悲しみにくれたフリーレンは、各地を練り歩きながら二人の若者を新メンバーとして仲間に加え新たな旅に出る。

そして同じ過ちを繰り返さぬよう、死の呪文を禁じ手にすることを心に決めるのであった。
( るろうに剣心みたいねにっこり



新たなメンバーで旅をするフリーレンは
仲間の成長がパーティ全体の成長であることを念頭に
日々仲間のマネジメントに努めるのであった...。













なんだか疲れたな、





早々にフリーランスだ