娘は国語があまり得意ではなく、女子校の国語には本当に苦労しました。

 

 

女子校の国語はN偏差値60未満の学校でも、記述が多く、自分の考えを書かなきゃいけなかったり、日能研の前期までのテストとは違って、難しかったです。

 

N60以上ですと

・オール記述の学校

・自分の言葉で書き換えないと回答できない問題が多い学校

・論説文が抽象的で小学生には理解が難しい学校

・作文が長い学校    などなど

 

受験者数が多くて当日合格発表の学校は、記述があっても要素をつなぎ合わせれば回答できる問題が多く、比較的解きやすいのですが、選択肢が難しかったりと、どの学校も一筋縄ではいきませんでした。

 

一方受験を予定していた共学の国語は記述があまり多くなく、ちょっと難しいと感じた学校でも、日能研の公開模試のようなスタイルで問題文が多いなという程度。

国語が苦手な娘でも受験者平均以上とれました。

 

 

算数は女子校の場合、極端に難しい学校は数校しかなくて、他の学校は日能研の応用クラスの勉強で十分対応できるレベルで、過去問と日能研のテストで乖離を感じることはなかったです。

 

国語は後期の合格力実践テストで様々なスタイルを練習するのですが、国語の記述ってすぐにできるようにならないので、間に合わないんじゃないかというプレッシャーとの闘いでした。

 

 

女子校の場合、国語が難しくて算数は難問があまり出ないというスタイルの学校が多く、算数得意で国語が苦手な女子は不利になります。

 

娘は学校別模試で、算数と国語で偏差値30程の差があり、トータルの順位はぼちぼちになってしまいました。公開模試ではそこまでの差はありませんでした。むしろ国語のほうが偏差値が上の時もありました。学校別模試で受けた学校は公開模試とはスタイルが全く違ったのです。

 

 

女子は国語が得意な子が多いので、国語が苦手だとかなり差をつけられてしまいます。算数で挽回しようにも、算数の平均点が高い学校だと、あまり差をつけられません。

 

なので、女子の場合は国語を苦手としないほうがいいと実感しました。

 

娘は苦手な記述をどうにかするために、後期は朝学校に行く前に毎日記述の練習(15分程)をしてなんとかしのぎました。

 

塾長様も娘をなんとかしようと作文の面倒をみてくださいました。

とても感謝しています。

 

☆家での作文練習は以下の本で練習しました。