少し寒くなって、衣装も様変わりしてきました。
もうちょっとしたら、コートも必要でしょうか。

空も重たくなって来た季節ですが、門あさ美
さんは、やっぱり夏が似合います。
「SEASON」は夏の終わりの歌なんですが、
夏を感じさせる歌が多いからでしょうか。

門あさ美さんの歌には、サーフボード抱えて
なんて歌は「Keep on Loving」とかありますが、
あの頃は、杉山清貴や山下達郎なんか定番でした。
石川セリなんかもいいですよね。
ぜひ、作って欲しかったけど、イメージも大事
ですからね。

「お好きにせめて」「気分はもうメンソール」
「とっておきMyLove」など・・・
あとでまた聴こう。

流行の歌は、「め組の女」「時間よ止まれ」
なんか、流行ってた頃でした。

でも、門あさ美は、秋も、冬も・・・全部合います。


夜明けのパープルハイウェイをかっ飛ばす
流れてくる音楽は「気分はもうメンソール」

こんなこともありました。

「中央フリウェイ」より「気分はもうメンソール」

自分の車を持ってからは、いつも聴いていた曲。
ちょっと大人になった気分でしたね。

ララララ~ララララ~
       ララララ~ララララ~

気分よくなります。



■ 気分はもうメンソール ■

作詞 門あさ美  作曲 門あさ美

コートの襟立て 
タクシーに乗り込めば
きのうさらって行く すみれ色の空も
少し羨む 肩でため息
街を起こせば 生まれ変わる

ゴージャス ウリーウェイ 
気取って装って
ジョークで過ごせば いつでもナイスディ
漂い流れて 歩いて行くわ
一人の夜明けは メンソール気分


コンパクト覗けば
誰か眠ってるホテル
サヨナラ代わりに ウィンクで許して
窓を開ければ すべて気づく
スリリングなラス 愛せそうよ

ゴージャス ウリーウェイ 
気取って装って
ジョークで過ごせば いつでもナイスディ
漂い流れて 歩いて行くわ
一人の夜明けは メンソール気分
失恋詩も多い、門あさ美さんですが、「ゆりかご」
は思い出に残ってしまった歌です。

ほんとに切なく歌われますよね。
遠くを見つめてしまいそうになります。

最後の3行の詩は、門あさ美ですね。



■ ゆりかご ■

作詞:門あさ美
作曲:門あさ美

部屋うずめる 琥珀色
ブランケット もぐったまま
まだ眠い目を 軽くこする
海沿いの ホテル

おはようと声 掛ければ
返事がわりの 口笛
さっき右肩に くれた口づけ
知ってても 言わない

あなたの名前 大声で言いたい
言えないことが 時々悲しい

指折り数えて 待って
指折り数えて 消える
あなたの影に 逆らいながら
抱いてる 約束

あなたの胸 飛び出して
逃げ込んだ その行き先
そうはじめから わかっていたわ
あなたの 胸の中

不思議な呼吸 時のない波間に
閉じ込められて 何にもみえない
望みはしない これ以上のことは
望めばきっと 崩れてしまうわ

未来の扉を 閉じて
淡い夢の せせらぎ
揺れていればいい 何もいらない

今が素敵だから…
一番素敵だから…
あなた素敵だから…

自画像を歌う、門あさ美さんです。
数少ない彼女の残された映像で、
アップしていただいたファンの方々
には感謝してもしきれないほどです。

門あさ美   - 絵のない美術館 --1

ほんとうに綺麗な方でしたね。

自画像は、1981年5月発売の
お好きにせめてのB面でしたが、
しっとりと歌う彼女を見ていると
MyBest10は確定です。
じっくりと聴いてみてください。



■自画像■

作詞 門あさ美
作曲 門あさ美

キーホルダーに 見慣れぬ鍵を
見つけた時から
悲しい笑顔 ごまかしの

黙ってたのは 愛されてると
信じていたくて
本気だった あなただけ

夢はいつもうそ
すぐに消えてしまう
夢はどこに 映るの
すぐに消えてしまう
夢は誰れがみせるの
すぐに消えてしまう

瞼をかける ほほえむ あなた
私がいるはずの
腕の中に シルエット

外された鍵 捨てきれないの
ドアを開けた数だけ
私のもの あなたのもの

夢はいつもうそ
すぐに消えてしまう
夢はどこに 映るの
すぐに消えてしまう
夢は誰れがみせるの
すぐに消えてしまう

夢はどこに 映るの
すぐに消えてしまう
夢は誰れがみせるの
すぐに消えてしまう

夢は誰れがみせるの
すぐに消えてしまう
この歌も、門あさ美MyBestにされる方
も多いんでしょうね
シングル発表曲としては、デビュー1年8ヶ月
と、初期のものです。

タイトルは、非常に微妙
「お好きにせめて」・・・

でも、軽快な音楽に乗せて、エメラルドの海
青い空、太陽という、門あさ美らしい作品に
なっています。
聴けば聴くほど、タイトルとアンマッチして
いたものが、あらびっくりです。

今では、最高です。

お好きに攻めても、僕らは簡単にあしらわれ
るんでしょうね。




■お好きにせめて■

作詞 門あさ美
作曲 門あさ美

駆け出せば 目の前に
煌き 飛び込む
エメラルドの海 目に眩しい砂
刺激的な あなた Ah

焼けつくよな 赤い太陽
燃え上がる 情熱
耳元 囁き もう一度 聞かせて
聞こえない 振りをして

テ・アモ テキエラス テ・アモ
お好きにせめて
エキゾチック ラブ 熱く熱く燃えて
テ・アモ テキエラス テ・アモ
お好きにせめて 熱く激しく

振り向けば 強いキス
潮騒も 弾いて
波もジェラシーがあるのかもきっと
降りそそぐ 波飛沫

テ・アモ テキエラス テ・アモ
お好きにせめて
エキゾチック ラブ 熱く熱く燃えて
テ・アモ テキエラス テ・アモ
お好きにせめて 熱く激しく

ところで、門あさ美さんは何色のイメージ
を持たれます?

彼女の詩には、海がたくさん登場するし
「BLUEMOON」や「ブルー」
「GoodLuck」みたいな曲だと、黒とか
深い青のイメージを感じます。

「太陽がいっぱい」「退屈と二つの月」
「Fascination」「ロマン遊泳」などは
明るい色、暖かい色のイメージでしょうか。

僕は、彼女から感じる色は「青」です。

子供の名前も好きな「青」にしました。
それだけですが・・・


曲名も、かなり独特です。

競走馬「テンポイント」「アイネスフウジン」
みたく、凄いですよ。

曲 詩 題名 やっぱり凄い才能なんですよ。



門あさ美   - 絵のない美術館 --5
門あさ美さんの曲の中でも、門あさ美が
とても似合う曲です。
自転車で爆走通勤していますが、朝一に
聴く曲としてはバツグンに乗れます。

「moumoon」や「竹内まりや」
みたいなイメージもあって、ほんとに
魅力のある人やなぁ

聴いてなかった時間を戻したいよ・・・




■とっておき My Love■

作詞:門あさ美
作曲:門あさ美

海辺までの道程 肩並べドライブトーク
すます運転手 
めちゃくちゃにしたい気分

カーブで思わず 口唇塞いだの
御機嫌いかが 昼下りラブシーン

とっておきマイラブ
ゆきずりに愛して
気まぐれに強引に
さらわれたいの
とっておきマイラブ
ゆきずりに愛そう
気まぐれに寄り添っていたい

空な夕暮れの海に あなた奪われそうよ
エスコートしてくれるまで 車降りない

待ちぼうけビーチ ちょっとじれったい
もう待てないわ 
夕焼けはタイムオーバー

とっておきマイラブ
ゆきずりに愛して
気まぐれに強引に
さらわれたいの
とっておきマイラブ
ゆきずりに愛そう
気まぐれに寄り添っていたい

とっておきマイラブ
ゆきずりに愛して
気まぐれに強引に
さらわれたいの
とっておきマイラブ
ゆきずりに愛そう
気まぐれに寄り添っていたい


この曲を一度聞くだけで、彼女のBEST候補
に入れたくなるくらい、印象的な曲です。
詩は、聞く人によって感じ方は違ってくるで
しょうね。
スローバラードな一曲ですが、私ももちろん
大好きな曲です。

上手く説明は出来ないのですが、門あさ美さん
の詩は、風景が浮かんできます。
ぼんやりとではなく、人それぞれなんでしょうが
イメージされてしまうんです。

下の写真は、夕凪のイメージではないのですが、
門あさ美なら、こういうところか似合うかなと・・



夕凪

作曲 門あさ美
歌詞 門あさ美

一年ぶり あなたの声
誰なのと聞き返す 
忘れるはずないのに
すぐに飛んで 行きたかった
気を持たせ 返事した 
わかるでしょ
あれからすぐ 悔しさの恋作った
あなたの耳に 
せいいっぱい届くように

海に近い 窓辺の席
向き合えばそのままで何にも
言えなくなる ぼやけたまま
遠くの船 ごまかすは
ショックも解かしてく
許したげる
会いたいと言わせたから
返してあげる
あなた選んだ人のもと

恨んでない
あなた愛した人でしょ
たまに会えればいい
ときどき守って


門あさ美   - 絵のない美術館 --5
10月17日 門あさ美さんの誕生日です。

いつものように過ごしていますが、今回は訳ありで、誕生日
をお祝いすることにしました。
なんでやねん・・という感じですが、サントリーの山崎工場に
見学に行き、シングルモルト山崎を購入しました。

さすがにプレミアムなウィスキー
高級感バツグンです。

なんとなく門あさ美を聴きながら、山崎を飲むことが美味そう
に感じたのは、彼女の曲が魅惑的なことと、プレミアム感が
溶け合ったように感じたからでしょう。

で、いつもと違う贅沢を、誕生日といっしょに



門あさ美   - 絵のない美術館 -


山崎を飲みながら幸せな時間にするために、彼女の声を聴こう・・・

なんの曲が一番合ってたかというと、みんな良いけど・・・やっぱり
「あなたリザーブ」でした。

軽快でなんかいい感じ。 「恋愛マニュアル」に出演している
パク・ジニさんを思い出してしまいました。
なんとなく、綺麗でお茶目でかわいい女性のイメージでしょうか
音楽はCMやドラマの場面を演出する重要な役割ですね・・・

ウィスキー山崎 美味いですよ 
12年は美味いけど高いです。10年でも十分美味いですよ。
飲んでみてください。


あなたリザーブについては、また今度書くことにします

門あさ美   - 絵のない美術館 --5
「Fascination」・・・直訳すると、魅惑、魅力、うっとりする。

ファツションミュージックの先駆者として、エロティックな甘い
大人の世界を歌った彼女のデビューシングルです。
ファーストアルバムのタイトルとしても使われています。

門あさ美さんの心地良いサウンドに乗せて、わがままな女性、
さびしがりな女性、甘えたで折れてしまいそうな女性を感じますが
デビューシングル「Fascination」は、女性の内面、男性には
わからない感受性を歌っている、最高の曲でしょう。
この意味深な詩は、当時の僕には理解できませんでした。

-- 寄せる 寄せる おし寄せる波 --

初めて聴いた夜の海、心地よいサウンドに一気に飲み込まれた僕は
今でも大好きな一曲です。

この曲を好きになる人は、どんな人なんでしょうか。
この曲を聴いた女性は、どう受け取ったんでしょうか。

この詩を書かれた岡田 冨美子だけが知る、門あさ美さんのイメージ
なんでしょうか。

都会の雰囲気を身にまとった、ちょっとエロチックでオシャレな
彼女のとりこになった曲でした。




■Fascinatin■

作詞:岡田冨美子
作曲:門あさ美


I Love You やるせなくなるからやめて
Kiss ひとつだけなら やめて
I Love You 心の準備をしたのに
時間稼ぎ もうイヤ

寄せる 寄せる 押し寄せる波
遠く近く 揺れ続けてしあわせ
寄せる 寄せる 地球がなくなる
早く迎えに来て※

I Love You さりげなく激しいあなた
だから もっと求めてみたくなる
I Love You お願い 私をこわして
生まれ変われそうなの

寄せる 寄せる 押し寄せる波
溶けて散って ダイヤモンドみたい
寄せる寄せる このまま このまま
目を閉じ 旅に出るの

門あさ美   - 絵のない美術館 --3