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息子の通うサピ。
息子とは別校舎に通う、お友達ママの話なのですが…
国語の授業は、欠席者がかなりいる
国語の授業日は、その分自宅で算数をする
先生も容認している(…どころか、推奨している)
ん?
え?
そうなの??!!
そんな考えが微塵もなかった私なので、この話にはビックリ仰天!!!!
そんなことってある?
国語って大事だし。
…え、でも実際ある話なの!?
ということで、息子に聞いてみました。
ちょうど国語の日の翌日だったので、
「昨日(国語の日)、お休み多かった?」と。
何で?と言ってましたけど、風邪が流行ってるみたいだし…と誤魔化しておきました。
(他校舎とはいえ、息子に容易にできる話ではないので)
すると、
「みんな来たよ」
…だよねぇ。
そんなこと、ないよねぇ…
うむ~…
校舎の中でも、クラスによって進め方が全然違うので、校舎ごとにもいろいろ違いはあるんだとは思うんですが…
あまりにも突拍子もない話に唖然です。
お友達ママ曰く、
今は国語をしている場合じゃない
算数が勝負なんだから、国語の時間を算数に使わなきゃ
らしいのですが…
え、そうなの?
…と思うのは、算数で困っていないからなんでしょうか…
取捨選択が間違っている気もするのですが…
ご家庭ごとの考えもありますし、ね。
すごーく気になるんですけど、気にしてみても、その取捨選択は我が家にはあり得ないので、最早どっちでも良いんですが、気になります…
うーん…
裏を返せば、国語は得意だから不要なのかもしれませんけどね。
…だとしたら、羨ましい限りですが
とはいえ、我が家はコツコツ地味にがんばります。
国語もいつか得意にしよう!
ね、息子