ラージヒル団体の銅メダル!


夜中に偶然起きたので、(それで目が覚めたらしい)主人と一緒にリアルタイムで見ることができました。


やりましたね!!


今日は私の大好きなノルディック複合!


息子のお勉強具合にもよりますが、リアルタイムで観戦して応援したいと思います!!




ところで。


かねてからの問題である、国語読解ですが…


一大決心をしてから、まる3ヵ月が経とうとしています。


一応の成果はちょっと見えてきましたが…


今後のために3ヵ月終了時の問題点をまとめてみます。



今の問題点としては…


・選択問題で感覚で選ぶことがある

・記述で気持ちの変化の前部分を端折る

・言いかえが苦手



「選択問題で感覚で選ぶことがある」というのは、最初に問題点として挙げたことと同じに見えるのですが…


内容は全然違ってですね。


以前は「自分の感想」だったのですが、今は「普通に考えて」という少し成長した部分で選ぶことがあります。

(以前の問題点を書いた記事についてはコチラ から♪)


「普通に考えて」というのは、「自分の学校なら」「自分の周りなら」「自分なら」…ということですが…


幸せなことに、息子が考える「普通なこと」というのは、一般的に考えて「常識的」なことで、息子の周りにも、いろいろなことはあるでしょうけども、平和です。


なので、物語文に出てくるような「妬み」「ひがみ」「いじわる」「嫌味」など…は、「意味がわからない」言動らしいです。


いえいえ。


学校生活ですから、いろいろはあると思います。


でも、息子自身はそういう感情を持つこともなく…


なので、そういう言動はわからず、「普通に考えて」の選択肢を選ぶ傾向があります。




塾の先生もおっしゃっていましたが…


5年はいじめや問題行動、親の離婚や不仲など、ダークな話も多くなるので、自分が感じたことのない感情を扱うようになります、と。


そこで、自分の知らない感情を知っていく…ということが必要らしいのですが、息子もそういうところで戸惑っているようです。


「キミの考えじゃなくて、この子(主人公や登場人物)の気持ちを考えないとね」と言っていますが、そのあたりの攻略が今後の課題です。


…難しいですね…はぁ~




あとは…


長くなるので、続きます。





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