敬語。
国語でそろそろ登場してきました。
息子は完ぺきではありませんが、それなりに尊敬後・謙譲語・丁寧語を使い分けられます。
それは、小受前から気をつけてきたことですが、何より学校での影響が大きいと思います。
子ども達は普通ですが、やはり先生方は丁寧な言葉遣いでお話ししてくださいます。
そういう普段の環境で身につくというのはありがたいことです
「品格」というものは子どもの頃から身につけて欲しいもののひとつですしね。
普段無意識でいる敬語が国語として登場してきたので…
このあたりで何かしなくては…と思う私。
そこで見つけたのがコレ。
考えてみると、なかなか敬語がテーマになっているドリルもありませんものね。
実はこのシリーズは他に2冊持っていますが、なかなか気に入っています
要約の特訓は上を終え、今は中をしていますが、要約だけを練習できるのはすごくいいです
そんなワケで、このシリーズの敬語の特訓も購入しようと思っています。
とはいえ。
ドリルだけでは身につかないので、私自身も正しい敬語を使うように気をつけなくては、です
正しい敬語と美しい日本語も。
ちゃんと身につけていこうか。
ね、息子
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