先日来、続きが停滞しておりますが…
新しいことを書いとかないと忘れちゃうので、新しい記事から書きますね。
続きを待っててくださる方がいらっしゃるかは、全く自信ナシですが…
自分的に続きのまま放置も気になるので、近々続きを書きたいと思います
漢検3級受検も無事終了し、何だか親子ともに肩の荷が下りた感じです。
やはり受けるからには受からねば!ですし、かけてきた時間を考えると不合格で終わるのはツライものがありますしね。
息子にもプライドというものが芽生えてきたのか、やはり最後の最後(当日)は意地を出したんだと思います
昨日も書きましたが、ラスト一週間は本当に通常以上の時間をかけました。
まさに
追い込み
です。
まさか、小4でそれを経験するとは思いもよりませんでしたが…
小1の漢検来、ずーっと漢検をほとんど間をあけずに受けてきた息子。
いろんなやり方を試してきたワケですが…
小学校の漢字を扱う5級までは、そうは言っても簡単です。
熟語も難しくありませんし、耳慣れた熟語も多いですよね。
ですが…やはり4級以上はグッと難易度が上がります。
…うーん…4級を受けたのが小3だったので、そういう感想で、今だったら簡単に感じるのかもしれませんけどもね。
3級ともなれば、「どういう意味?」という熟語が満載で、最初はそれを調べながら進めるのに時間がかかりました。
まぁ…漢字に慣れてくると、何となくは意味がわかってはくるものですが、それでも小4男子には難しい言葉がたくさんありました。
意味が曖昧にしかわからないと、それを覚えるのも難しくなります。
耳慣れない、見なれない熟語は本当に大変なんですよね
書かずに覚える息子にとっては、イメージがつかないものを覚えることは難しいようで、いくら暗記が得意だと言っても、イメージがつかない、興味がわかない熟語に関しては、そこの力は全く出ず…で、やはり苦労しました。
ならば、どう覚えたか?と言いますと…
長くなるので、続きます。
ちょっと長編になるかも…です
気長にお付き合いいただければ、嬉しいです
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