先日の2/19は、二十四節気の「雨水」。
「雨水」は、雪から雨に変わって、雪も解け始める頃、とされています。
息子にその話をすると・・・
「へー」
・・・完全に興味ナシ。
「二十四節気のひとつなんだけどね、他に何かわかるのある?ほら、最近もあったよ^^」
「うーン、建国記念日?」
・・・違います
「あ、勤労感謝の日だ」
・・・さらに違います
折りをみて話してるつもりなんですけども。
息子の記憶には1ミリも残ってないようで・・・
・・・かなりショックでした
あ、いいものがある
ということで、いつものトイレに貼ったもの。
読売KODOMO新聞の、四谷大塚の「わかったぞ!」に載っていたものです^^
トイレなら、息子も絶対に覚えるハズです
さっそく・・・
「ママー。節分が4つもあって変だよー」と言っておりました
まぁ、二十四節気も必ず覚えなくてはいけないものではありませんが、旧暦の呼び名とともに、何となく大事にしたいものでもあります^^
3/6は冬眠していた虫が出てくる頃といわれる、「啓蟄」。
息子がその時、どんな反応をするか楽しみです。
ね、息子♪
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