飲食業界で働いていたことがある。


その時のことをいまだに時々夢を見る。


今日は久しぶりにその時の夢をみた。


リアルすぎる夢。


その時のシチュエーション、感情が甦った。


それに引き換え、今の仕事の有り難さを感じる。


適職は人生を変える。


仕事の時間は一週間のほとんどを占める。


つまりは人生の大半を占めてしまう。


だから合わない仕事や、環境にいると幸せを実感するのは難しい。


そのため、適した仕事について、そこで習熟した技術を身につけ、人脈を築き、いずれ独立するのが正解だ。自分の城を築き、一国一城の主になるのだ。


適職について独立して、最適なパートナーと人生を歩めたらこんな幸せなことはない。


仕事と結婚相手が人生の幸福度に大きく影響度を与えると思う。