どもパパ増田です。
天皇賞の予想を簡単めにしていきます。
天皇賞(秋)
1番手は7枠12番リバティアイランドにしてみます。
綺麗な枠の共通項がないですが、12番のリバティアイランドと13番の馬主がディアレストクラブで「ディア(ティア)」の共通項。
11番と12番で馬名「ティ」の接触。
対角の4番がタスティエーラで馬名「ティ」の共通項。
サンドが11番と13番が頭文字「シ(ジ)」、6段目「ン」。10番と14番は変則ですが馬名3段目と4段目が「ンベ」と「ベン」。9番と15番は騎手名「田」。8番と1番が調教師名「ひろ」。7番と2番が馬名6段目「ス」で5重サンド(仮)が成立。
たすき掛けサンドが11番と14番が馬名「スティ」、10番と13番が馬名5段目「ル」で成立。
3冠牝馬が4歳時に秋の天皇賞に出走するのは3頭目。
2013年はジェンティルドンナが1番人気で2着。
2019年はアーモンドアイが1番人気で1着。
過去の2頭は1番人気で連対していました。今回のリバティアイランドも現在1番人気で悪くない。
ただこの2頭は3歳時のジャパンカップで1着だった馬。リバティアイランドは連対はしましたが2着だった馬。枠としては1着枠(同枠イクイノックスが1着)だったのでプラマイゼロかもしれませんが、この点は気になるところ。
また変則3冠牝馬でもあるダイワスカーレットも4歳時の秋の天皇賞に出走していて、2番人気で2着でした。
ダイワスカーレットは3歳暮れの有馬記念を2着連対。この点がリバティアイランドに近い部分だとすればプラスともとれるかと感じます。
リバティアイランドは初の2桁馬番からのレース。そこは良いとは思えませんが、そこまで大崩れはしないかも?と考え1番手にします。
2番手に8枠14番レーベンスティール。
枠は調教師名「ひろ」の同居。
ジグザグが14番と12番が馬名「ティ」、13番と11番が馬名頭文字「シ(ジ)」で成立。
10レースの14番が前後レースで唯一の〇地馬。
12レースの14番がタガノクリステルで馬名「ステ」の共通項。
ルメール騎手は秋の天皇賞を2連覇中。秋の天皇賞3連覇挑戦は2度目で、前回は2018年~2020年にレイデオロとアーモンドアイで達成しています。
ルメール騎手のGⅠ3連覇はこの秋の天皇賞だけで、ほかのGⅠでは連覇の翌年は2着が最高(2021年スプリンターズステークス・レシステンシア、2022年ヴィクトリアマイル・ファインルージュ)。当然といえば当然ですが、やはり3連覇は難しい。
ただ過去に達成できている天皇賞、それも東京競馬場となれば可能性はなくはないのか?ともふと思います。
馬としてはグランプリレースタイプかな?という感じはしますので強くは推せないですが、ダートで活躍馬を出したリアルスティールの芝の代表馬としてはどこかで一撃があっても良いとは思いますので2番手。
3番手にドウデュース。
枠は馬名語尾「ス」と騎手名「武」の同居。
サンドが6番と8番が馬名語尾「ス」。5番と9番が騎手名「岩田」。4番と10番が馬名頭文字「タ(ダ)」、6段目「ー」。3番と11番が馬名「ステ」で4重サンドが成立。
前後レースからは10レースの7番がグッドディール、12レース7番がレッドヴェイロンで「ッド」でサンド。
10レースの7番がグッドディール、11レースの6番がソールオリエンスで馬名「ール」。11レースの8番の騎手がシュタルケ騎手、12レース7番の騎手もシュタルケ騎手でドウデュースをサポート。
4年連続のGⅠ勝利ができるのか?についてはわからない。ただ今年は武豊騎手はまだGⅠ未勝利となればどこかで…とは考えられる。これまでのドウデュースはシーズン3戦目でGⅠ勝利というのを3度共に続けています。同時に2度負けて勝利というパターンもあります。今回は後者が当てはまります。なくもないかなというところなので3番手。
以下6枠11番ジャスティンパレス、6枠10番ダノンベルーガ、1枠1番ベラジオオペラ、3枠4番タスティエーラ。
枠連
7→8、4、6、1、3
8→4、6
馬連、ワイド
12→14、7、11、10、1、4
14→7、11、10
3連複
12、14、7→12、14、7→12、14、7、11、10、1、4
こんな感じで。
3強オッズにはなっているので、ベーシックに組んでみました。どうなることやら…
では皆様のご券当をお祈りいたします。m(__)m