気力だけじゃ生きられませんよね・・

現実問題、生命を維持するには、衣食住が必要ですよね・・

そのためには、お金が必要ですよね・・

今回、婚姻費用の審判で、大阪家庭裁判所の女性裁判官は、物理的にどう計算しても無理な金額の決定をしました・・

こちらが長年DVに耐えてきた被害者であると数々の明確な証拠を提出しても・・
支払わないとは言っていない。支払える金額はどう頑張ってもこれだけだと言っても・・

この度、私は大阪家庭裁判所の女性裁判官から、DV被害者の夫に対してはなんら事情を聞くことなく、死刑を宣告されました・・
お金が払えないから、こちらは死を選ぶしかありません・・
死ねば支払い義務はなくなりますよね・・

男である夫からの数々の証拠は一言書面で「認めるにたりない」と記載し、女性のでっち上げDVを全て認め、物理的に無理な金額の婚姻費用の決定をしました。

証拠はこれまでのブログにあげている通りです。私がDV被害者であることを明確に立証することのできる数々の証拠です。

大阪家庭裁判所は男性DV被害者に一切事情を聞くことなく死刑の宣告をしました・・
私にはこの金額を支払うことは物理的に不可能なので・・死を選べということです

お金がなければ、生命の維持に必要な衣食住を確保することはできない・・
いわば、「死ね」ということですよね・・

私は少なくとも加害者ではありません。DV被害者です・・

大阪家庭裁判所さん、あなたがたの死刑宣告に従う準備をしなければならないですね・・

でも、こんな馬鹿げたことはいつまでも通用しません。必ず同士達がこの国の家事裁判を変えてくれます。