懸命に働くパパが家族とがっちり心を結ぶ方法&ママがパパの心をつかむ方法@パパ元気プロジェクト -2ページ目

懸命に働くパパが家族とがっちり心を結ぶ方法&ママがパパの心をつかむ方法@パパ元気プロジェクト

【パパ元気プロジェクト】の創設者 "橘 博文" と申します。通称マイケルです。3人の子育てパパです。家庭でどうすればパパはママとうまくやっていけるのか?どうすれば子供をうまく導き、よい関係になれるか?逆にママはどうすればパパの心をつかめるか?

こんばんは(^-^)/

橘です。


子供に注意するとき、自分では怒っていないつもりでも、

子供が聞くと怒っているように聞こえることがあります。


声のトーンが恐く聞こえることがあるのです。


ある意味、このような経験は子供にとっては必要だとは思います。社会に出れば、そんなことは日常的にあるからです。


しかし、恐怖で支配することは家庭内ではやるべきではありません。

子供は心を閉ざします。


そして、大きくなって、あるとき爆発することがあるのです。

そう、自分の立場が強くなってきたときに出るのです。


そうなってからでは遅いわけです。


ちょっとやりすぎてしまったと思ったら、必ず謝るようにしましょう。

また、どうしてそういうことを言ってしまったのか、理由も添えてあげましょう。


素直に謝る姿は、きっと子供の中で良いお手本となる時がいつか来るはずです。


子供は、今の知識、今の心の広さでしか物事を受け取れません。


子供の心の器を親が少しずつ広げてあげましょう。


親が子供の心の変化に気付いて対処していけば、子供はどんどん成長するでしょう。同時に親も心が成長します。


家族って素晴らしい関係ですよね♪

皆様のご家族が幸せでありますように。


ありがとうございました。











おはようございます。

橘です。


今朝、目が覚めて時計を見ると、なんと4時21分!

驚異的な早起きに成功しました♪


まさに奇跡です。

実に素晴らしい。


本日は大晦日。

非常に先行きの良い雰囲気が漂っています!



実は、トイレで目覚めただけですが… σ(^_^;)


低俗な内容ですみません (;^_^A



しかし、本質ははずしません。

ここからも、幸せを見つけることはできるのです。



トイレで目覚めただけでも、それがとても素晴らしい、奇跡だと思えば、これは非常に幸せなことだと感じられるのです。


幸せとは、目の前にあることに気付き、受け取れるかどうかにかかっています。


素直に受け取ればいいのですね。

とても単純です。



本日も、皆様が多くの幸せを見つけられることを祈っております。

1年間、ありがとうございました。


来年も嬉し嬉しの人生を歩みましょう (^O^)/









こんばんは、橘博文です。

仕事、楽しんでいますか?


今日は、「仕事=苦痛」という日本人によくある感情について考えてみましょう。


人生は、多くの時間を仕事に使います。

私も多くの時間を仕事に使います。

誰しもが多くの時間を仕事に使うわけです。


さて、その間どのような心で仕事をしているでしょうか?


私の経験も含め、多くの場合、感情に振り回されて、ストレスにまみれ、暗い気持ちになることが多いのではないでしょうか?


これは、非常に苦痛です。

日曜日のサザエさん現象。これも非常に苦痛ですね。


では、なぜこんなことが起こってしまうのでしょうか?

私たちはどうすればこの感情から開放されるのでしょうか?


まずは、「なぜこんなことが起こってしまうのか」について考えて見たいと思います。


これはズバリ、「仕事=苦痛」という気持ちで仕事をしてしまう癖がついているからです。

この癖が厄介なのです。


では、この癖はどうすれば解消できるでしょうか?

この点については、次回にお話したいと思います。


ありがとうございました(^-^)