今回は野球の話なので、公開記事にチャレンジしてみようと思います。
WBC負けちゃったし。
さて、我がダダ球団は完全に投手王国のチームです。
便宜上、表裏と呼んでいるが、Wエースを筆頭に育成枠を入れるとかなりのピッチャーがいます。
今日の先発は裏エースのスナイデル投手。
長いので以下、スナ投手。
六大学のキャリアを持つ表エースとは違って、スナ投手はそれほど野球が盛んではない大学からやってきたので、正直ここまでの活躍は期待していませんでした。
なので当初は裏のエースと勝手に呼んでいましたが、そろそろ正エースと呼んでもいいかもしれません。
スゴいピッチャーです。
今回で6回目の登板ですが、今日はそのスゴさを紹介してみたいと思います。
スナ投手はデビューから5連勝と、破竹の勢いなのですが、前回はピッチングが安定せず、試合が崩れそうになりました。正直バッターに助けられた試合でした。
なので今回の試合に入念なストレッチから始めます。
いつも硬くなってる首筋や、胸を大きく使えるように胸筋を中心に、いつもはそこまではやらない指先まで、丁寧にほぐしていきます。
するとスナ投手から、ここもと、股関節周りの柔軟をお願いされました。
スナ投手は身体が硬いので、今日はここを十分にほぐして欲しいそうです。
スナ投手からこんなお願いされたことはいままでなかったので、喜んで柔軟をしていきます。
ひと皮剥けったのかもしれません。
いつも家で自主練習するのかと聞くとたまに柔軟を一人でするらしい。
一人で柔軟は大変というか、難しいと思うので、スマホでお手本のYouTube動画を観たりするのかと聞くと、私との試合を思い出しながらするのだと言います。
めちゃくちゃ練習熱心だということがわかりました。
最近ダダ球団では、マシンを使ってピッチングの精度を上げる練習を試合前に取り入れているのですが、そういえば前回はマシンの威力が強すぎたらしく、実は身体が十分に仕上がる前に登板となってしまっていて、それが前回の反省点だったと気づきました。
なるほど、手指を使って入念にマッサージする、こういうコンディション調整が良かったのか!
ついでなので今日は、以前から課題だったピッチングの幅を広げるため、変化球の握りについて確認とレクチャーをおこなった。
スナ投手はボールの握りがいつも単純で、ストレート(しかもそんなに上手くない)一本槍のピッチャーでした。
今日は実際のボールと、バットのグリップエンドを使って実地でボールの握り方を教えました。
人差し指と中指をボールの縫い目に引っ掛けるシュート、人差し指と中指でボールを挟むスプリット(フォークまで深く握らなくてよい)、4本の指を使った千賀のお化けフォーク(ジャイロ)。
そして投げる人が少ないので威力絶大なパーム。


