中年オヤジ「Willie」のブログ

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22日に迫った衆議院選挙。

先日期日前投票を済ませてきました。

 

 

最近はこうやって期日前投票に来ることが多い。

案外投票日って忙しいんだよね。

 

今回は分裂したり新しい党が出来たりと当初はガチャガチャしていた

様にも見えたけれど、いずれにしても支持していない側の話だから

関心は低かった。

 

どんな結果になるかはわからないけれど、国が良い方向に向かうと

良いなとは思う。

 

 

さて、そんな中 ある地区の住民説明会へ顔を出す機会があった。

 

何だかんだで会議室で3時間近く、終わってからも個別で話をして

いたのですが、30人近い方々の意見や方向性をまとめていくのは

本当に大変な事だとあらためて感じた。

 

会社や学校は上下関係があるから意外と簡単に決まることも

左右はあっても上下の無い住民たちの意見を集約することは

もはや無理ではと少し離れた席で聞いていた。

 

その中での面白いやり取りが印象に残った。

 

その議題に挙がっている事由に対し、

①補助金を貰って整備するか

②区に寄付してしまうか

という選択肢があるのだが、どちらもそれなりな出費がある。

 

その出費について、面白くないと感じる方がいるのは当然なのだが

その解決方法は面白かった。

 

住民A

「以上の説明を聞いていただきご意見のある方はどうぞ」

 

住民B

「僕なりに調べたんだけど、これって○○区の怠慢から来ている話だよね」

 

・・・それは違うのでは?・・・と思って聞いているとご自身で調べた各区の

整備状況を数値で表したものを話しながら最後に

 

住民B

「こんなのは議員を動かして区長をつついてタダ(無料)でやらせればいいんだ」

 

・・・でた! それを言い出したらおかしな方向に行くのでは?・・・と心配すると

 

住民A(少し苛立ったように)

「もちろんそういう話もあるかも知れないが、じゃあその議員て言うのに

 誰が話をするんですか?」

 

住民B

「そんな事はこれから決めて行けばいい」

 

その後も国土地理院がどうだこうだと独特のご見解を述べられるB氏

そんなやり取りに嫌気を指したと思われるA氏がこんなことを言ってしまった。

 

住民A

「でもね、うちの区にはこういう問題を抱えた地区はいくつもあるんだから」

 

住民B

「だから議員を使ってここを最初にやらせるようにすればいい」

 

住民A

「それはBさん達がいう『忖度』ってやつじゃないのかい? 

 議員を使ったり区長の知り合いからつついて自分のところを

 優遇させたり優先させたり ってのは」

 

住民B

「このケースはそんな事ではない! 行政のゆがみを正すんだ!」

 

段々話が大きくなってきた。

どうもBさんは国政についてはリベラル派を支持している方らしい。

本当はリベラルって使い方が違うと思うがそういっているから仕方ない。

 

この地区ではそのリベラルと呼ばれる左巻きな人が、国や愛媛ではないが

東京のある区長に働きかけこの地域だけ区の助成金制度や寄付要件を

すっ飛ばして便宜を図らせればいいんだと主張しその旗を振る。

実際にこの場で振っている訳ではないが、その赤いであろう旗を振って

いそうな御仁を他の何人かの住民が冷ややかな目で見ていた。

 

最後にその場にいた二人の専門家といわれる不動産業者の意見と

アドバイスを求められ、その昔 うちの会社にいたK君が担当して地主さんが

売却し、買った方がアパートを建てたものの管理をしている会社の担当者が

先に話し始めた。

 

その出来具合によっては次に話す私にとてもプレッシャーが掛かる場面だった。

 

その担当者が何を言ったかというと

「弊社で管理する物件の道路(分筆されている所有部分)には抵当権が

 ついておりますが、この抹消登記費用は誰が払ってくれるのですか?」

 

それを聞いた私は久しぶりに椅子から崩れ落ちそうになるところだったが、

類稀なるバランス力で何とか持ちこたえ、そんな自分を褒めてあげたいと

思った。

 

おいおい、そんな話でいいんかい?

真面目で賢そうな顔をしていたから心配したが脅しやがって・・・。

 

その後、リラックスして話をする私は予定終了時刻を過ぎても

自分のしゃべりに酔って話し続けました。

 

まあまとまらないな、この話は。