先週末発表のアメリカ雇用統計は
非常にポジティブな内容でした。
1月の雇用者数などはコンセンサスを上回りましたが、
さかのぼっての上方修正が相次ぎ、
賃金も再度上昇したことで
発表直後から強烈なドル買い地合となっています。
それまではスイスフランショック以降の
ユーロ買い戻しが相場を牽引してきましたが、
雇用統計以降は一転してドル買い地合となりそうです。
ドル円は日足ベースで約1ヶ月間の三角保合いを上抜けていますが、
週足ベースではまだ確定していないようですので、
今週末に120円をキープできるような形で引けると
2月末に昨年高値を超える場面が期待できるでしょう。
何より、原油安の歯止めがかかってきておりまして、
ギリシャ関連もさほど問題にはならなさそうです。
ここから再度ドル高が継続すると予想しています。
原油安が続くことで、再度日銀の金融緩和が意識されてきますので、
円買いよりも円売りポジションが稼ぎやすい地合には変わりがないでしょう。
↓ ↓
人気ブログランキングへ
