マオ こと 日下ロンです。
ここで改めて、
カウンセラー☆日下ロンの自己紹介・過去回想を書きます。
まだ、前の心理学関係の中にいた時・・・
私は、ソロキャンプに興味を持って
ネットで調べたり、
グループに入れてもらって、
気持ちが上がってきた時・・・
先生から
「それやってる場合じゃないでしょ!」
私は自分の意思で、その言葉に従った。
1回目のソロキャン以来、キャンプには行かなくなった。
(先生のせいという事ではないです!選んだのは私ですから)
何をしたらいいのかわからない、それくらい依存関係になっていたと思う。
よく言えば、素直に従っているわけだけれど、
全く、自分の意思が見えない。
今は?
学んできた事、全て放り投げて、
全てのテキストも音声も消した。
もちろん、文字起こしも。
・・・・・・・
私は、ソロキャンプというよりも、
組み立てたり、
外で何かするのが楽しいのだ、と言うことが分かってきた。
これは、マオラボで、自分に向き合ってきたおかげなのです。
自分の生活スタイルと、
その時やりたい事を織り交ぜると、
私の部屋の前のテラス(おおむね、8畳ちょっとの広さ)に、
タープを張って、
アウトドアリビング(=テランピング)
がちょうどいいのだ。
ペットのカメたちも、
自由に遊べる、
安全に遊べるカメランでもある。
そして、
タープ張りには、ちょっとばかしプロ級と自負している。
何回も何回も張って、張り直し、
私は、ピーンと張った状態が好きなので(ピン張りという)
何回も工夫しながら張っている。
ああ、好きって熱中できるね。
人の言葉で、
キャンプを遠ざけた私だけれど、
そのおかげで私は、
自分らしいキャンプ・アウトドアを楽しめるようになったんだと思う。
※起きた事は全て必然なのだ。
だからと言って、しんどい相手ならば距離を取ればいいってことも気づけた。
今後は、ゆっくりデイキャンプを、仲間と楽しんだりする予定なのだ。
キャンプ仲間からもとても学びを頂いています。
・・・・・・・
全てを捨てたおかげで、
私は、
自分らしさを取り戻しながら、
実は更に学びを深めていると思っている。
マオラボも、私の実体験や実験を繰り返している場なので、
頭だけではなく、
実際に動くことで成果・結果を手に入れている。
これがすごい!!
次第に、私の家庭環境も変わってきているのも事実だから。