3月21日(金)
AM10時~
家族や友達、同僚含めみんなで妻を見送ってあげることが出来ました。
今こうしてブログを書いている今日はその翌日です。
ぽっかり気持ちにも穴が空いてしまったなあとなんだか色々と考えこんでしまい、ブログを書くことにしました。
最近は妻と同じ病気を罹患してしまった方からコメントで暖かいメッセージをいただくことがありました。
そうなんです。
やはり病気が病気なだけに、、なんというか頼れることがないというか・・・なんて言えばいいのでしょうか。
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振り返ると、7年前に妻の調子がしばらく悪い状態が続いていました。元々病気にも罹らない人で元気に毎日を過ごしていたのですが、突然はぐきが痛いや体が痛いなどの状況が始まり、食欲も低下・・私は風邪か何かだと多寡をくくっていました。
それから妻はいくつか病院を周ることになり、最終的に大きな医大へと紹介され受診しにいきました。
その時は一緒に行ってあげたので、あの時の記憶を覚えています。
先生からは採血の結果、芽球が増えているという話をされました。また改めて検査をすることを言われその日は帰宅になったのですが・・・
ロビーでお会計を待っている間、私は察しました。
聞きなれない”芽球”という単語。
妻は何かのガンなのではないかと。。。。
そう思うと私は自然と涙がこぼれていて、妻の状況に初めて気づけたのが病院のロビーだったことを覚えています。
妻は少し天然さんなので、状況を分かっていない様子でしたが私の様子を見て何かを察したようでした。
それから白血病と診断され、私自身で色々と調べてみたのですが病院の専門用語ばかりがWEB検索だと出てきてあまり実態が掴めなかったのが実際のところでした。
話を戻すと、そういった時に何か頼りになれそうなことをしたいなあというのがこのブログのテーマにしている所です。
とはいっても医学に精通しているわけではなく、治療に対しても何かを伝えられることが出来ないのですが・・・
それに立ち向かう人を支える側の視点は、恐らく先生でもわからないことが多いのではないかと勝手に推測するところですが、その辺りをなんとなーく書いていけたらいいなと思っています。
続く
妻よ
ゆっくり休んでね。

