今週は天狗詣。強力なパワーを持つ天狗様にリウマチの平癒を祈願に行くのである。
金曜日の夜、カミさんと二人、天狗様が座す大雄山最乗寺を目指して出発。東名高速を走って、海老名サービスエリアへ。ここか、その先の中井パーキングか、どちらかで車中泊するつもりだったが、やはり海老名の方が店が充実している。空いてるし、海老名で休むことにしよう。
ホビオでの車中泊も、以前に比べるとずいぶん快適になったものだ。今回は照明用のポータブル電源を充電し忘れていたのだが、それでもサブ電源とサブ照明がすぐ稼働した。さらに壁面に取り付けておいた延長タップから電気を引いて、電気毛布も使用。天気予報では寒い寒いと言われていたが、それほどでもなく、装備も万全だったので問題はなかった。
朝食は海老名サービスエリアで吉野家の牛黒カレー。本当は売店で売っていた駅弁か、海老名ならではの物が食べたいと思っていたのだが、何にしようかとウロついている間中、牛丼の匂いがプンプンしていて、どうしても吉野家が食べたくなってしまったのだ。あの匂い、ズルイよな〜。
朝メシを食べ、菓子を購入。こっこと安倍川もちは馴染みがあるが、番餅はまだ食べたことがない。横浜の重慶飯店という店の菓子で、陳列を見ていて気になったのだ。買うかどうか迷ったのだが、小さいサイズの物があったので、試しに購入。賞味期限が4月21日と長いのも良い。今回の遠出では、菓子を色々と買うつもりだからだ。この番餅、美味そう。
海老名から大雄山最乗寺まではそんなに遠くない。ホビオのパワーでは少々キツイ坂道を上り、鬱蒼とした森林の中の駐車場に停める。事務受付の近くにも駐車場はあるのだが、いつも少し歩くようにしているのだ。歩けなくなるまでは、この階段を上りたい。
この大雄山最乗寺、曹洞宗の古刹で「天狗のパワーが棲む処」とホームページに書いてあるほどに天狗パワーを秘めた場所なのだ。
受付で祈祷札の依頼をする。カミさんも、ボクも当病平癒、とにかく今の病気を治して欲しいとの願掛けだ。ここの天狗パワーは超強烈。リウマチを治して欲しいと願うと、すぐに寛解。医者が「こんなことは起こらない。奇跡だ」と言い出すほどで、今は服薬すらしていないのだ。
お札の依頼を済ませ、去年のお札を納札所に納めに行く。下の写真が納札所。一目で天狗パワーを感じられるだろう。
お札を納めた後、新しいお札ができるまでの間、境内を散策して回った。この荘厳な塔の数々は悠久の時の流れを実感できる。本当は奥の院まで行ってみたいが、こういう山の中の寺は階段が多く、さすがに最上部までは登れない。300段以上もあるらしいからな。寛解しているとはいえ、リウマチ持ちにはキビシイのだ。
御真殿までは上ってきた。ここには天狗の高下駄が多数奉納されていて、世界一と言われる巨大な下駄もある。天狗信者なので、その高下駄の前で記念撮影だ。
受付に戻ってみると、祈祷札が出来上がっていた。願掛けは二つできるので、ボクは当病平癒と交通安全、カミさんは当病平癒と家内安全の祈祷をしたお札をもらったのだ。写真はお札を頼むともらえる飴。それと、ガチャみくじで当たった不動明王である。毎年、ガチャを1回やっている。出れば開運、大当たりの道了尊はまだ一回も出たことがない。
お札をもらえば一安心。境内に出ている露店でお茶を飲む。頼んだのはボクが和紅茶ラテ、カミさんは焙じ茶ラテ。去年は抹茶ラテを頼んで、とても美味しかったので、また露店が出ていたら、頼もうと思っていたのだ。このお店、人気があるようで、営業期間が長くなっている。去年より20日くらい延びて、今年は節分までやるようだ。
寒いので、日陰になっている露店の前を離れて、日向に行ってラテを飲む。美味い!
さて、天狗詣も無事に済んだ。美味い物でも食べに行くかぁ。まずは金太郎の道の駅だな。