今週は仁と出撃。と言っても、水郷ではなく管理釣り場だけどね。今回はまたまた初めての管理釣り場、TSURIBORI水戸南である。葛西で仁と合流し、首都高速から常磐道を走って友部サービスエリアで休憩。夜明けだ。予想していたよりは寒くない。いい釣りができそうである。
友部から北関東道へ入り、水戸南ICで高速を降りる。ナビの案内に沿って走っていくが、本当にこの道で合っているのか。ICから3分とのことだが、看板は無いし・・・。
うむ。奥に見えるあれがそれっぽい。
おお、間違いなし。ここだ。思ったより早く着いたな。開店をちょっと過ぎた頃に着くと予想していたが、到着は開店の15分前。友部で休憩していてこれだからな。
6時開店。早速釣り始める。
バシャバシャバシャバシャ! いきなり仁がスピナーベイトでゲット。いや、連続ヒット。次から次へとバスを釣り上げていく。
ボクのスピナベにもすぐヒット。そこからルアーをどんどん交換していく。モデルAでもすぐ釣れた。
このTSURIBORI水戸南には、バスの池が3ツ有り、それぞれに特徴がある。朝イチから連発していたのは、コンクリートのフチがあるプールみたいな池である。ここが1番池で、2番池は野池のようなカバーや杭があり、3番池はアシやガマが密生したヘビーカバーの池となっている。
数が出るのは1番池。水温も高く、バスの数も多いようだ。後から後から客が来るが、大半が1番池で釣りをしていた。
ボクは2番池、3番池での釣りをメインにした。
近年は霞ヶ浦水系でもカバーが減ってしまったので、カバーの釣りをしたかったのだ。それで、前回の釣りパラダイス、今回のTSURIBORI水戸南の釣行となったわけである。
しかし、最初の内は釣果が伸びなかった。池の様子が掴めていなかったからだ。水深はどのくらいか、底はどうなっているか、そういうことが分かるにつれて、徐々に釣果が出始めた。
しかし、池が3ツあるというのは楽しいものだ。ダウンショットで誘い、スピナーベイトを巻き、テキサスを叩き込む。そうしている内にお昼が近付いてきた。すでに50匹以上を釣っているので、少し早めに昼食にする。
キッチンカーが来ていた。
昔はパル佐野に来ていた弁当屋が、パルの楽しみの一つだったが、ここはこのキッチンカーである。クリームソーダと・・・何にするかな?
クリームソーダと焼き鳥丼。700円の焼き鳥丼は、もっとショボいのが出てくるかと思いきや、しっかりと量があった。そして美味い。これが700円なら安い。クリームソーダも並々と。溢れてしまって持ち歩きにくいほどだ。
TSURIBORI水戸南、昼メシも悪くない。むしろ良い。次回来た時もまたこのキッチンカーだな。
午後からは3番池に再挑戦。この池、冬場は凍結するので、3月中旬はまだ水温が低い。午後になり、暖かくなってからの方がチャンスがあるという。午前中にバイトがあり、ファットクローが半分に千切られてしまったので、そのエリアをもう一度撃つのである。
狙うのは真ん中。白いパイプが見える辺り。スコーピオンXVでは太刀打ちできないヘビーなカバーだが、この日は神の剛竿を持って来ていた。
ググッ! アタリだ。竿を倒してラインスラックを出し、そこから勢いを付けて思い切りアワセた。
ガツン! ドババババ! 「フィッシュ‼︎」
遂にやった。しかし、ここからが大変。ヘビーカバーを20m以上抜いてこなくてはならない。とにかく引っ張る。無理やり引っ張る。もうここはパワーしかないのだ。
途中、何度ももう無理かと思ったが、奇跡的にランディングに成功した。思ったよりも小さかったけど、これは超大満足の1匹だ。
スタッフの話だと、このヘビーカバーの3番池、バスが野生化しているとのこと。1時間以上かけて、やっと取った1本だったから、達成感が凄い。まさか管釣りでこんな気分になれるなんて。
あとは、まったりと楽しむ。ヘビーカバータックルで、木の枝のど真ん中を攻めてまた1本(これは2番池)。この後、ガルプを使っての超数釣りもして、一日十分に楽しんだ。
いや〜、良かったTSURIBORI水戸南。仁なんて、管釣りはもうココにしようと言い出す始末だ。確かに、これだけ楽しめる管理釣り場もそうそう無いだろう。メチャクチャ釣れる池、野池のような釣りができる池、ヘビーカバー釣りができる池、そしてキッチンカー。
ここ、午前だけやって、午後から霞に行くこともできるんだよな。そのパターンもやってみなきゃ!
▪️釣果 110匹
※1番池だけで釣っていれば、200匹とかいくんじゃないかな。2番池もやっと様子が分かってきました。