姉が溺愛していた黒猫のニャンコちゃん、虹の橋に旅立っていきました
21歳という大往生でした。
とても警戒心が強い子で私はいつも怒られていました
でも姉にはいつも甘えん坊で抱っこをせがむ可愛い子でした。
先日まで2階に走って弟分のしまちゃんと追いかけっこしたり元気だったそうです。
急に体調を崩してしまったみたいです。
姉から連絡があって先週会いに行ってきました。
時々起き上がって移動して声をかけると反応してくれていました。
朝方姉より最後まで苦しんでしまったけどやっと楽になれました。
と連絡がありました。
いくら21歳で大往生だとはいえ辛く悲しいよね。
10年前のニャンコちゃん
ラブラドールレトリバーのゴンタさんには会えたかな。
我が家の子達に会ったら仲良くしてあげてね。
今までありがとう、よく頑張りました。
まさかの鼻血で10日間入院してたわけですが……
家に帰ってきてからは血痰はあるものの鼻血はでていません
今回の事で不思議な事がありました。
娘に最近鼻血がいきなりでてきて困ってるのよねー
と電話で話している時に娘が
多分幻聴かなーと思うんだけどさー
くれたんが怒ってる時の低めの声がさっきから聞こえてるんだけど……
これってくれたんが早く病院に行けって言ってるんじゃない
くれたんヤキモチやきだったからもしかして電話してるのが気にいらないんじゃないかね
そんな事言ってたら
いや、鳴き方がいつもと違う気がするって
早く病院行きなよ
そんな話しをしてたら今回の事になったわけで……
もしかしたら本当にクレアが早く病院に行かなきゃだめって教えてくれてたのかなって
信じるか信じないかはあなた次第ですけどね
クレアがちゃんと見守ってくれてると信じたいそんな出来事でした。
今日も大好きだよ
とにゃんこ達
の生活と私
の赤裸々な毎日を好き放題に書いてます
