タイトルの通りです。

実はうちのパオが引退していました。
今年9月のことです。

色々と選択肢はあったのですが、我が家では引退させる道を選びました。
「泣く泣く手放す」・・・そんな簡単な別れではなかった。
家族の一員だったパオを手放すと決断するのはとてもつらいことでした。
だけど、今までほんとにがんばって楽しませてくれたあの子をもう休ませてあげたいと思いました。


いままで本当にがんばってくれました。
大好きでした。
感謝でいっぱいです。


いつかまたパオ所有者になることを心に誓って。
あのパオにはもう乗ることができないけど。