中学生になって性欲を覚えるようになってきたころ
AVとかない時代だったので
健全な男子は誰もが通る道ですが
エロ本が性の教科書であり、自慰ネタだったのですが
どういうわけか人妻もののエロ漫画
が大好きで
よく本屋で単行本を買ってました。
当時は18禁とかなかったような…
それで、本屋のおばさん？（今考えると多分若いｗ）が
エロ本、売ってはくれますがいつも変な目で見てきてました
そりゃ子どもみたいな顔した子が
人妻もののエロ本買いにきてますから変な目でみますよ
でも、その変な目で見られるのに逆に興奮を覚えていて
そのおばさんとセックスしてる妄想でよく自慰してました
当時、中学の部活であひる歩きみたいな運動をよくさせらたのですが
こういう感じでしゃがんで片足ずつ前に伸ばして進む感じ
それでゆるゆるの短パンなので前からみると
パンツの端からタマタマから陰茎まで見えちゃうんですね
それをいつも同じ部活の女子たちがじっくり見ていて
視線が明らかに股間なわけですよｗ
画像がいくらでもある現代と違いエロネタの少ない時代でしたから
女子もそういうので勉強していたのかもしれません
でも多分みんなの陰茎とかタマタマを見て
興奮してるんだろうなって思ってました
男の性欲は視覚が重要で女はムードとか気持ちが重要ですが
当時はとにかく唯一の情報源であるエロ本が教科書だったので
女も男と同じ性欲だろうと単純にずっと思いこんでました
20代くらいまではそういうふうに思っていましたよ
そんな経緯もあってか
・おばさん？（いや多分若妻）
・見られる
このふたつに異常に興奮するようになっていくのです。
～続く～
