意外と知らない。知られていない順流。
今更?って。
既に知っている方を除いて。
印旛沼水系に下流域が2つある事は分からないんじゃないでしょうか?
下流域
大和田機上側(八千代市)と酒直機上側(成田市)です。
片方、八千代は東京湾へ。
成田は利根川へ排水してます。
ん?どゆこと。
下流が2つあるならば順流は2つあるのか?
違いますね。
一つです。
ただ、そもそも一つの括りにしたのは行政で。実は2つの水域な訳っす。
八千代市の米本あたりに逆さ水橋なんてものがわざわざあります。
そこから西側と東側で順流が違う。
だから、神崎と桑納はハタキがバラバラだったりするわけです。
一般的に神崎の方が乗っ込みは早いっす。
沼や捷水路同様厳寒期から結構刺して来ます。
神崎吐き出しや平戸あたりで短い竿でもアタリもらえちゃうのはそんな理屈?があるのでは?って思います。
印旛沼の乗っ込みが早いので。
印旛沼って汚い沼ですが、結構至るとこで湧き水あるんすよ。
西印旛沼の一本松や米本の神社なんかが比較的有名っすよね。
昔の釣り師さんは賢いっす。
なんで、そんな湧き水のエリア知ってたんでしょうね。
魚が過ごしやすい。越冬しやすい。そんな場所を分かって竿出していたんだと。
もっとも、昔は凍りましたからね。
川や沼が。
そんな日に行けば。
あれ?ってわかるのかも知れません。
下流域が2つあるからと言って上流が2つあるとは限りません。
当方の知る限り。
上流は。
鹿島川のみです。
けど、流れからすると。
神崎も桑納も。
これら全てが上流域って事になるのかと。
順流って考え方からしたら。
乗っ込みは遡上するらしいです。
なので、それらエリアは乗っ込み時期の本命ポイントになるのかと。
けど、なんでか?理屈はポンプだと思いますが。
順流が逆さまになることがあるんです。
特に捷水路。
普段は西印旛沼〜北印旛沼へ流れてます。
が3月頃から頻繁に逆に流れがつきます。
大概この流れの時はダメなんですが。
順流に変わった途端にバクバクなんてことが起こったりします。
逆にヘドロ。
大和田機上側に流れあると畳に刺さったウキの様にビタって動かない。
が16号側に流れた瞬間から突然ウキがガチャガチャなんて経験、結構しました。
たぶん、桑納の吐き出す量と大和田の排水する量のバランスなんだと思うんですが。
でも本来のヘドロからしたら逆流なはずっす。
ただ、どっちも。
当方の場合、長竿の時は向かい風の爆風をもらいに行きました。
だから、単純に流れだけではなく風に依る糸吹けな可能性も否定はできません。
けど。
捷水路やヘドロ、平戸、神崎は長竿に分がある様に思ったりします。
話が脱線したんで元に戻しますが。
印旛沼は順流が訳わからない釣場なんですよ。
けども、そうだと分かっていたら。
見切りがうまくなるとは思うんです。
順流で見た目絶好なシュチュエーションな感じなのに、5分10分アタリも触りももらえないならば春の乗っ込みシーズンであれば。
移動!
の選択肢一択を選ぶべきっす。
めちゃ思い入れがあったり。
自分なりな実績があるならば別ですが。
ハタキが絡むシーズンで、時間を追って良くなるパターンはほぼありません。
土砂降り。爆風からの無風。
みたいな天候の変化を除いて。
乗っ込みシーズンの限りある時間。
無駄にしたくないですよね?
ご参考まで
順流が分かると場所が絞りやすいかと。