どうも、フィールサイクリストです。
かねてより少々の興味があったコミケというやつに、誕生日を迎えさらに50に近づいたおっさんが初参戦してきました。わりと色々衝撃的だったので備忘録としてまとめたのだけど、吐き出す場がなかったので本来の趣旨とはズレますがこちらにて。おヒマつぶしにどうぞ。
初コミケ所感
行く前に思ってたこと
・人がすごい
・トイレ激混み
・どこでも写真撮りまくり
・くさい
人は確かに多かった。ゆりかもめで向かったけど、自宅から新橋駅に着いた時点で汗だく。家でシャワーして清めようが移動でだくだく。東京ビックサイト駅からは人の流れに乗って動いたけど、もうなんか臭い。なるべく汗臭くなさそうな人の後ろにつくようにしてたけど、気づくと汗だくのおっさんが近くにいる。というか大半がそういう感じなので逃げようがない。嗅覚を遮断して呼吸を浅くして粛々と移動。
事前にチケット(リストバンド)を買っていたのは正解。当日券の並び列えげつなかったし。会場に入るといよいよ人の流れがゆるやかな川に。もはや引き返すことは不可能、この先が滝壺に向かっていようとも、逆らわずに進むしかない。にしても臭い。
目的はコスプレイヤーさんのブースで、一応事前に場所を調べていたつもりだったけど、現地だとどうにもよく分からない。やはり会場地図等をダウンロードして持ってくるべきだった。そういや周りの人、みんなプリントアウトしたの持ってるわ。
とりあえずここだろって当たりをつけてホールに入場。ほう、なんか文化祭みたいな感じね。思ったより地味…うん、ここは目的地とかけ離れてる。プログラミングがどうこうとか、どう考えてもコスプレじゃない。ということで別のホールへ。しかしそっちも違う感じ。もしかして上か?とエスカレーターの流れに乗って階上へ。なるほど企業ブースになると金のかかり方がまったく違うのな。プロっぽい子が呼び込みしてるし、そもそもブースが巨大でピカピカしてるし。いやしかしここでもないだろ。あらためて調べ直し、再び階下へ。っていったん出口付近まで戻ってまた川の流れに乗らんといかんの?30分はロスしたじゃんかよ。うわ、午後当日券の人たちの入場も始まったのか、さっきの倍くらい人いるぞ。くせえ。
しかし2度目の川流れともなると慣れてきたもので、階段を降りたあとはまっすぐ目的地へ。おお、コスプレイヤーがたくさんおる。露出はげしい!凝視していいのかわかんねえ!くさくねえ!
で、気づいたのが誰も写真を撮っていない点。どうやらブースにいる人を無断で撮影してはいけないらしい。知らなかった。確かにそれが横行したらカオスだもんなあ。物販を買ったら撮影オーケーとか、お友だち同士で自撮りみたいのは見かけたので、とにかく無断撮影はご法度なんだなと。
そしてようやく目的地へ。とその前にうんぱい(インフルエンサーAV女優)いて興奮した。めっちゃエロかった。あと伊織もえ可愛かった。もっと凝視したかったけどそれが許されないほどにサイン列が長蛇で断念した。どうやら物販を購入するとサイン列に並ぶ権利が発生するそうで、あやうく何も持たずに並ぶところだった。教えてくれたおにいさんありがとう。ちなみにえなこもいたようだけど人多すぎて姿すら拝めなかった。有名レベルが可視化されてるのを実感。
で、ようやく今回本命のけんけんに会えたわけで。いやーもうかわいい。なんてエロかわいいんだ。立ち姿も拝みたかった。バニーケツ最高。買う予定だった新刊セットはすでに売り切れてたけど、写真集とデジタル版を買ってサイン列へ。途中豪雨が降ってきたりしつつも近づく生けんけん。サインもらって少し会話して(内容覚えてない)かわいさ堪能。真正面で胸元をガン見する度胸はなかったけど多分舐め回すように見てた。はーかわいかった。
当初の目的を果たしたら急激に疲れが来て帰ろうかと思ったけど、せっかくなのでもう少し見て回ることに。「エロくてかわいくて人気なくてヒマそうなブースをいじる」つもりで見てたけど、どんだけ露出が多くても見慣れてしまうもんね。どうせ触れないし、みんなメイクバキバキでちょっと怖いし。
そんな中で、インターネッツで見たことのあるレイヤーさんもちらほら見ることができて。火将ロシエルのところに全然人いなくて意外だったなあ。もっと人気あると思ってたのに。買うほどじゃなかったけど。あとになって思えば、もっと出店してる人を事前チェックしとけばよかったなと。なんとなく歩いてるだけだと見逃しちゃってダメね。
そして場所を移動して屋上コスプレエリアへ。きっとそこでは写真撮りまくり撮られまくりの破廉恥カオスが繰り広げられてるんだろうと期待していたけど、みんな秩序を持って並んでた。ちゃんと無断撮影禁止の看板あったわ。だよね。ここでも並んでる人の量がその人の人気そのもので、露出の多い子とシンプルにかわいい子には人が群がってた。逆にぜんぜん並んでないとこは一般人と区別がつかん。あ、これコスプレなんだ、みたいなのもあったし。にしても暑い。曇ってたけど、さっき降った雨のせいでものすげえ蒸し暑さ。重装備のレイヤーさん、マジで大丈夫?て心配になる。
ここまでまともな写真をひとつも撮っていなかったので、身近にいた細マッチョのおにいさん2人組にお声がけして写真を撮らせていただく。快くOKくれたけど、なんで撮られてるのか謎だったろうな。ちなみになんのコスかはまったく分からなかった。撮った写真は今日来たがってた友人女子に送り付けたところ、なぜかすごく喜ばれた。
ここで再び建物内へ。入ったところがまた企業ブースで、そして気づく。ここ、涼しい。超エアコン効いてる。さすがのマネーパワーを感じる。というか初手でここからスタートしてたらもう他所には行けないじゃん。はー涼しい。少々クールダウンしたところで、そういえば先日知り合った人がコスプレ参加してるらしいぞ、ってことで探索の旅へ。向かうは屋内コスプレエリア。もうどうやって行くのか考えるのもめんどくさくて、スタッフさんに聞いた。はじめから聞けばよかったんだよな。
雨から逃れた人と買い物を終えた人が集結して大混雑のエリア。こちらも人気のとこには大行列。マイクロビキニで超ケツ出てれば、何はなくとも並んでしまうんだな。ぼくは並ばなかったよ。ネタ系の人もちょいちょい見られて、なるほどいつか阿呆なコスプレで参戦してみるのもアリなのかな、とか考え始めたので、すでに相当疲れていたと思う。
しかしこの人混みの中でわずかな情報だけを頼りに1人だけを探すってのは、砂漠で米粒を見つけるようなもんで、まあ無理だわよ。しかも相手も会場内を移動しているらしく、下手に動いてもダメかとしばらく立ち止まって様子を見たものの、やはり遭遇は叶わず。事前のやり取りしておけばよかったと、ここでも学習。
いい加減谷間も下乳もハミケツも見飽きてきたので、そろそろ帰るかってのが閉場の30分前。会場を出てみるとすでに臨時バスには長い列、ゆりかもめ駅はパンク寸前。この状態で電車内に詰め込まれたら汗以外の体液が絞り出されてしまう。ということで駅から離脱してワンチャンタクシーを狙う。当然GOも大混雑で呼ぶこと叶わず、なんとか少し場所を移動したところで流しのタクシーを捕まえることができ、カオスビッグサイトを離脱。やっと嗅覚を元に戻せるわ。
百聞は一見に如かず。
学習したこと
・水分補給は大事。喉が渇く前に飲むってのに慣れてたから平気だったけど、後日ニュースで熱中症の人がけっこう出てたって見て、やはり油断してはダメなのだと。
・トイレ、使わなかった。最悪小用はなんとかなるけど、仮に大だと惨事を引き起こすと思い、腹具合を調整して向かったのが功を奏したのか。会場出たら急にもよおしたので自制が効いてたのかしら。ちなみに会場のトイレで大行列ってのは見なかったので、思ったより使えたのでは。
・写真、撮らねえ。「この人とこれは撮ろう」と決めておくならまだしも、前情報無しで行って写真列に並ぶのはけっこうめんどくさい。どうせ上手に撮られた写真がインターネッツにUPされるだろ、と割り切って十分なのでは。
・くさい。これは逃げようがないっぽい。
会場内で何箇所か食べるところあったけど、とんこつラーメンをあそこで食ってしまったらいよいよすさまじい体臭を放ってしまうんじゃないかしらねえ。でも誘発されて、帰りに一蘭食って帰った。
・次回のコミケ、行く?
んー、行かなくてもいいような。しっかり前準備して情報集めて、目的をキッチリ決めて行くなら、考えるかなあ。あ、仮に行くならクルマで行くわ。多少離れた駐車場であっても、地獄の満員ゆりかもめには乗りたくない。
以上、初コミケの感想でした。数日たってインターネッツにコミケ当日の写真がたくさん上がってきて、それを見てたら「うわ、生で見たかった」て人が数人いたので、こいつぁまた行くんじゃないですかね。
エロスへの情熱、すげえですね。