昔はあった新聞のペット差し上げます欄
7歳の時に近所の外猫が産んだサバ白のニャンコのタマ(♂)を家族で飼いました。タマは身体が弱く喧嘩にも弱く3歳で虹の橋に行きました。

その後、当時普通に新聞に掲載されていたペット差し上げます欄の中から父ヨシオと白猫のプー(♀)を迎えました。
しかし真っ白な彼女は3歳の冬の日に雪と同化して車にひかれて虹の橋を渡りました…(ToT)
1ヶ月後、またもや新聞のペット差し上げます欄にペルシャ系仔猫♂差し上げますと載っていて、小学生の私は父と一緒に譲り受けに行きました。迎えてくれたのはフワフワペルシャのお母さん、後からヨチヨチでてきたのは、あれ?ペルシャ?お父さんに似たのかまん丸顔のキジトラの仔猫でした。あまりの可愛さにペルシャ系はもう吹っ飛び迷わず連れて帰りました。大輔と名付けられ16年の大往生で虹の橋へ行きました。数ヶ月は寂しくて寂しくて出会いを探そうにも、そのころには新聞のペット差し上げます欄は無くなっていました。
何気なく目にした猫の雑誌に動物管理センターの里親探しというのを見つけ、ただただ猫を見たいと癒しを求めて両親とむかいました。
飼わないよ!見るだけだよ!という母の言葉は一瞬で忘れ去られ、気がつくと3人でどのこがいい?と選び初めてました。まあ、そうなりますね…。
3人の意見が合致したのは自分の首に着いたリボンにじゃれてるキジトラの♂男の子。なんと希望者は10人以上!3グループに分かれてジャンケン大会。早々に父と私は負けてとほとぼと戻ってきました。母を探すと歓声の中でガッツポーズをしていました。見事に勝利を掴みとり晴れて我が家にやってきたのが寅次郎♂。楽しい時間を一緒に過ごした彼も2017年11月に16歳で虹の橋を渡りました。
さすがに両親も高齢者の仲間に入ってきたのでもお猫は飼えない…。と。姉が友達から保護猫出身のお母さんが産んだトム♂を譲り受け皆で寅次郎のいない寂しさを埋めていました。その後同じお母さんがまた仔猫を出産したと連絡がきて縁があってうちの子になったのが茶々太郎♂です。

いつの間にか消えた新聞掲載のペット差し上げます欄、今は保護猫の譲渡会などで縁を見つけられ、しっかり里親さんが適正飼育できるかなどの面談もあるみたいですね。幸せに暮らせる動物が増えることを切に願います。


