今回は久しぶりにNZプランツです。

しかもちょっとややこしい話しになるので、分かりやすく伝えられるよう頑張ります。


🪝?🥃?



しかしその前に当ブログはポリネシア文化にリスペクトしてなるべく現地の言葉、言い方を調べて書いてるつもりなのにテーマ名がニュージーランドのNZになってるのはいただけないなぁ。


とは言え一般の人がたまたま見た時に『アオテアロアプランツ』と書いてあっても意味通じませんからねぇ、仕方ないかー


さて本題w


タイトルの『Matau』と言うのはマオリ語で基本的に釣り針を意味するそうです。



しかし基本的にと書いたように別の物も指す言葉でもあり、それがUncinia属のhook sedgeだそうです。


うーん、訳の分からない言葉がいくつも出て来ましたねー

まずUnciniaウンシニア属ですがこれは当然当ブログですから植物のとある属の事になりまして、ここが今回の主役なのでまた後程。


でその後に続くhook sedgeですが、英語が得意な方はhookは分かりますよね、フック。

つまり釣り針🪝Matauです。


ではsedgeとは?

これはスゲの事で菅笠のスゲ、つまりCarexカレックスの事です。

カレックスと言えば園芸業界では大人気のグラスですよね。



我が家にも1種だけカレックスありました


でも待てよ、カレックスと言うのはカレックス属なので先程の文書、Uncinia属のhook sedge

『ウンシニア属のフック状カレクックス属』になってなんか変です。

ただ、釣り針状の何かをもつカレックスみたいなウンシニア属の植物だ。と言う事はお分かりいただけると思います。


そうなんです、このアオテアロアに多く自生するウンシニア属の植物と言うのはカレックスのような所謂グラス植物で、その中でも種の形がフック状になる物をさすようです。

そして最近ではウンシニア属はカレックス属で良いんじゃね?的に植物学界的には変更されてるとか、されてないとか…どっちなんだい!

ひとまずウンシニア属なのかカレックス属なのかよく分からないのが現状です。


だからこそ、現地名を推奨してます。

学会に振り回されませんし、各メーカーの商品でブレる事がありませんかね。


AI画伯渾身のまとめ図


つまりマオリ語においてMatauは釣り針とウンシニア属の植物の呼び名と言う事です。

因みに私が使う複数のAIでmatauは植物名には使う、使わないで調査結果が割れてここの裏取りもなかなか面倒でした。。。

特にチャットGTPの頭の悪さと言うか頑固さには辟易します。。。



そんなウンシニア属の植物は日本の園芸業界にはまだ目新しい部類の子で、私も数年前から綺麗な葉色の品種のがネットに売られていたのを見て知ってはいたので実は狙っていました。


ただ同じような感じの植物で、同じくニュージーランドに多く自生するアステリア属も格好良くてなかなか選べず最近では両方買っちゃうかなんても思っていました。

ただお値段がそこそこしてたのでそこがネックではありました。


でもそんなmatauを日曜日、ジョイフル本田千葉NT店で発見したんですわ〜

しかもお値段は700円弱。

グラス植物としては高い方かもしれませんが、今でもネットでは1,000円超えてるのもありますしそこに送料もかかっちゃいますからね。

これは迷わず即買いでした!


そしてタグにはカレックスではなく、ウンシニアと書かれてますね。


ウンシニア属全般がそうなのかはまだ調べきれてませんが、とりあえずこのエバーフレームと言う品種はカレックスと言うよりはジャノヒゲ系に見えます。


グリーンに白と言うか、薄いピンクの縁取りや黒に近い深い緑葉に赤の縁取りととても綺麗ですよね〜


ただ葉の広がりは綺麗な放射状ではなく、あっちこっちに暴れてるので色合いも相まってイソギンチャクに見えて来ました😆



因みに先程の我が家唯一のカレックス・ブロンコと比較してすると、やっぱりカレックスって線が細すぎなんですよねぇ。


それに比べて今回のウンシニア・エバーフレームはちゃんと葉幅は見える剣葉タイプなのでこっちの方が好きですわ〜



さてそんなウンシニアことmatauのエバーフレームくん、無計画に購入して来てしまったのでどう育てるか悩みに悩んで(時間にして数分!😅)我が庭のドライエリアに植えてみました。

ここ色合い的に寂しいですしね、ウンシニア・エバーフレームも加湿は苦手らしいので。


やっぱりイソギンチャクみたいー😆


これでこのドライエリアには向かって右端にタマリュウ、左手にmatauとグラス植物をテキトーに植えてしまいました😅

今後どう成長していくんでしょうね〜