先月行って来ました夢の島熱帯植物館には現在数多くのtiが展示されており、愛好家としては嬉しい限り。
なんですが、タグの記載がちゃんとされていないのは残念と言うか問題。
ほとんどの物にちゃんと『コルジリネ・フルティコサ』とタグが表示されていませんでした。
そんな訳で、とある方が夢の島熱帯植物館に訪れたレポートの中でtiをドラセナと書いていたので、『コルジリネなんで、そう書いてください』とお願いのつもりでコメントした所、「記載がない物は分からない、(私が)拘りたいのは分かるがおしつけないで」と書かれてしまいました💧
正直、これはショックでした。
おしつけないで。って文言もそうでなんですが、
と言うのもその方、当ブログをいつも見て下ってくれていた方でしたから。
私がブログ内でこれまで何度も何度も書いて来た事をご承知かと勝手に思っていたんですけどねぇ。
ご理解いただけてなかったと言う事でした。
ただ、そう言うは言ってもご自身が特別興味を持ってなければ似てる植物の区別と言うのはなかなか出来る事ではないですね。
私もアガベ界隈やブロメリア界隈には疎いので、色々見せられても似てる他の植物との区別は出来ません。
まぁやっぱりね、日本の園芸界のいい加減さによって多くの人にtiが『ドラセナ』と認識してる事は本当に残念であり、悔しいレベルです。
ドラセナ属にはドラセナ属の格好良さがあるけど、申し訳ない事に赤やピンク系の広葉タイプ
の品種って本当にないんですよ。
私が知ってる限りでドラセナ属でピンク系の色が入るのはこの細葉のコンシンネの『トリカラー』とか『レインボー』ぐらい。
この差は私の持論であるコルジリネ・フルティコサの原種が元々赤葉か、緑葉から赤葉に変化するする性質を持っていた。と言う、ここに起因すると考えています。
まぁここはいくら書いても証拠もないし、原種がどれなのか分からないのでこれ以上は議論する余地がないんですが…
まぁそんなコルジリネ・フルティコサ系の品種群であるtiの夢の島熱帯植物館での扱いをおさらいしましょう。
※2026.01.11撮影時
これのタグが👇非常に問題あるタグでした。
『ドラセナ コルディリネ』どっちやーい!
因みにコルディリネはCordylineをどう発音するかの差でコルジリネと同じです。
よりラテン語読みに近いのはコルディリネですが、多分日本人には言いづらいのでコルジリネたなったと思われます。
英語に馴染みのある方にはコーディラインと呼ばれますが、本来学名と言うのはラテン語なので、コルディリネの方が正確なんでしょうね。
まぁこの辺ややこしいので、私はtiで普及したら良いかと思っています。
そしてハワイ通をぶりたいならkīキーです!😤
さて、夢の島熱帯植物館にはまだまだtiが展示されておりました。
タグなし
タグ確認出来ず
タグ確認出来ず
タグなし
タグなし
タグなし
でも多分ウチにあるのと一緒。
限りなくスーパーメロディと思われる。
ちょっとこの辺色々な問題を含んでいるのでいずれ詳しく書くかも。。。
タグなし
こちらはタグ確認出来ました
👇
うーん、アイチアカかぁ…🤔
タグなし
タグ有りだけど、記載確認出来ず。
でも私の認識だと、これもアイチアカと思われます。
と、これだけあってもちゃんとタグがあるのは1鉢だけ。
最初のなんかない方が良いレベルです。
植物園でこれはちょっと…
と言う事で、直接メールにてクレーム…じゃなくてちゃんとタグ表記して欲しいとお願いしました。
するとちゃんとお返事をいただきました。
担当者などは伏せて一部抜粋してみます。
スタッフ管理用で植物が他施設から譲られた時に、ドラセナかコルディリネかで迷ったため一時的に付けた札です。
現在はコルディリネとして栽培しておりますので、早速札を書き直します。
ご指摘ありがとうございました。
との事でした。
なるほど、昔に比べて数が増えたのは他施設からの譲渡だったのですね。
しかし植物園スタッフさんですら、ドラセナ?コルジリネ?と迷うとは…💧
まぁ私のようにこれだけを色々見て育てていれば一目瞭然で判断出来るんですが、広く沢山の植物を管理してると分からないんですね。
まぁ今回の事でよーく分かったのは、私がいくらインスタやブログでtiはコルジリネでドラセナではないんですよー!
と書いても意味ないって事。
なんせフォロワー数も全然居ない泡沫配信者ですからね。
そんな私の発信よりも、やはり一般の方としては植物園や大手のネット記事の内容を信用すると言う事です。
なんでね、今回夢の島熱帯植物館さんがコルジリネのタグをちゃんと付けてくれるようなんで良かったんですが、全部の株にちゃんと付けてくれますよね…🤔













