古代ハワイ3大主食の1つで現在も色々な用途で愛されているスイートポテト、サツマイモそれがʻualaと言うのは以前にも買いた通り。


カヌープランツと言う事で他のポリネシア地域からハワイに伝わったのですが、サツマイモの原産地ってどーこだ?




そう南米ですよね!

現在のネイティブハワイアンはタヒチやマルケサス諸島から渡って来たポリネシア人が祖先ですが、その時期については研究によりかなりばらつきがありここでは触れませんが、重要なのはヨーロッパから白人がアメリカ大陸や太平洋諸島、オーストラリアと世界中を見つけて(しまい)あっちこっちに勝手に入植し出した頃には既にハワイにサツマイモがあって、生産されていたと言う事実です。



と言う事はポリネシア人はハワイに行く前に南米まで行っていて持ち帰って、ちゃんと食用に生産した後にハワイに持ち込んだと言う事です。

ポリネシア人凄くないですか!?


それなのに現在の白人中心の世界史の書き方と来たら…



しかも映画『モアナと伝説の海』で描かれたような人の手の感覚や海鳥や雲、漂流物を見ながらの自然航法ですからね。

たまたま南米に漂流したのではなく、またポリネシアに戻って行ったんですからねー



因みにハワイやポリネシアではkalo(talo)が日本で言うお米的な第一の主食で、ʻualaは乾燥地などでの栽培で副的な食べ物だったようです。


と、以上が簡単なʻualaについてでした。


そしてʻualaがサツマイモな以上、日本で生産され食べられてるサツマイモだってʻualaです。

ですから去年私はお庭に鑑賞用としてツルイモ取り用に売られていた紅はるかの苗を育てていました。 


まぁこの辺、頑固などこぞのAIにはkaloと同じく

ʻualaはハワイの伝統的な植物の名前で文化的、伝統的な文脈の時に使う物で日本のサツマイモはʻualaとは呼びません。


なんて言われうですが植物学的には同じ植物。

私に言わせればそれをハワイ語で呼ぶか日本語で呼ぶかだけです。

ハワイ語しか話せない人に日本のサツマイモ見せたらʻualaと言うんではないんでしょうか。


ハワイやポリネシア現在の植物はその土地の文化

をリスペクトして、園芸業界ではぐちゃぐちゃな呼び名ではなく現地の名前を極力使ってますから、サツマイモなど日本にもあり、日本で育種された品種でも私はハワイ語名で呼ぶ事にしています。




さてそんなʻualaですが冬は室内に取り込み、無事に冬を越したのでそろそろ外に出そうと言うタイミングで一気に枯れました…何故!!😰


まぁ今年は去年までのサントリーフラワーズさんの代わりに?PWさんが鑑賞用イポメアを販売するらしいので絶対買おうと思っていたので、そろそろ俺もお役御免と力尽きたのかもしれません。

ありがとうよ〜😭




と言う事で2タイプの、でも両方銅葉と言うか黒い葉の物を購入してみました♪


PWさんの公式サイトによると

分類:ヒルガオ科サツマイモ属

学名:Ipomoea batatas

これは食用のサツマイモと同じ学名だし、ハワイのʻualaとも全く同じ。

つまり品種が違うと言う事だけです。


まずはオーソドックスなハート形のタイプ。

可愛いと言うより格好イイ!


もう一つは葉が割れるタイプのです。

日本の食用のでも葉が割れてるのありますもんね。

そしてこれまた格好イイ!


因みにお値段は一つ300円ちょっと、安い!


なんかヤッコカズラみたいにも見えない?

因みにこのʻualaはジョイフル本田千葉NT店にはなくて、先日仕事の休憩時間に昼寝時間を削ってホームセンターのカインズさんの某店で購入して来ました。

PWさんの公式サイトにはそれぞれ販売店と販売時期が書かれてるので、それをチェックして普段行けない場所に仕事を利用して購入して来ました♪


まぁとりあえず買ったはイイもののどんな鉢に植えてどう育てるか考えてませーん😅


とりあえずポットのままここに置いてみました。

もうお気付きの方もおられそうですが、ハワイアンのカヌープランツ3大お芋です!


kalo タロイモ(鑑賞用)


ʻuhi ヤムイモ(食用)


ʻualaサツマイモ 鑑賞用


カヌープランツとしてハワイに伝わった植物の中の芋はこの他にアロカシアとタッカがあるのでいつかそれらも育てて見たいですが、これはかなり買うのが難しいのでまたそのうちね〜


まぁしかしハワイのカヌープランツを鑑賞用として揃える人もなかやかいないでしょうね😆