黒い森 シュヴァルツヴァルト

黒い森 シュヴァルツヴァルト

~キホクノキオク~

小さな町に起こったある魔法のお話を書き綴っています。
黒い森 シュヴァルツヴァルトへようこそ

夜空に星だけが瞬く、人の気配も無い様な山奥にこの度、僕は窯を作りました。
去年の秋に現在妻である夢路こと「夢さん」と出会い...
今迄の僕の人生スタイルでは、
想像もする事が出来ない
「スピード」と「距離」が
生まれました。

それはそれは、まるでおとぎ話の様な日々の連続です。


小さな小さな物語を星の町
この「輝北町」に
落とせていけたらいいなぁと
思います。
脈略も何にもないところより物語が流れていきます。

「登場人物」

陶芸家 ARISHIMA
南の魔法使い yumezi
北の魔法使い Rico(南の魔法使いのお友達)
有島
夢路
南の魔法使いの息子 其の一
夢路の息子 其の一
道先案内人 陸ガメ 桐壺
道先案内人 ブルドッグ 麻呂
大川(旅人)
電話番 齊藤
=====================
また、冒険者の集いの場
Native Japneseと称しコミュニティの場を作っています。

Native Japaneseとは?
大和の心を大事にし、
日々の生活から恵みを頂き
大自然と共存しながら生きようではないか?

本当の意味での
きちんとした「人間」をされてる
もしくはきちんとした人間でありたいと
願う方々のコミュニティの場を称し
「Native Japanese」という名を付けました

様々な方々が素朴な閃きと呟きの中で「宝物」を発掘出来る事を願って....

こちらのページは皆様のコミュニティスペースとなります。

お好きな様に日々の冒険から生まれた気づきを皆様でシェアされてください。
時々運営側が冒険者情報を流します。
生きる上でのヒント
自然界から学ぶセオリー
解釈力の威力
色んな人リポート
サバイバルにアドベンチャー
etc....

お楽しみに!

Amebaでブログを始めよう!


ジャジャジャーーーーーン!
お久しぶりでございます(о´∀`о)


待ってた?
諦めてた?
忘れてた?
私でガッカリ?
そもそも初めて?


あははは。
まぁ、なんでもいいですよねぇ。


気が向いたときに
お互いふらりと立ち寄りましょう。
なんたって黒い森ですからね。
出入りは自由なのです。


さてさて私、
先日定期入れを落としたんです。


心優しい方が拾って
交番に届けてくださったようです。
本当に本当に助かりました。
この場からも言っちゃう。
その節はありがとうございました。


交番の警察官さんから、
拾われた方は謝礼品は辞退するけど
安心したいし落し主が現れたら
連絡は貰いたいと希望されてたから
電話してあげてね、との事。


このご時世、謝礼の権利というのが
法律でルール化されているようでして
警察官さんが確認してくれてるのです。


警察官さんから頂いたメモを見ながら
その場でお礼のお電話をしました。
実はこの時...


謝礼のお品を送りたい気持ちはあるけど
住所のやり取りはちょっと抵抗があるな


って思ったんです。
お相手は善意の塊でわざわざ交番に
足を運んで下さった方なのにね。
個人情報を守りたい! という意識を
まんまと今さらで働かせてしまいました。


なので、言いかけた言葉を飲み込み
お礼を精一杯伝えて電話を切った後...
脳内反省会がスタートです。


辞退されてたとしても!
やっぱり口頭で一度お伺いした方が
感じよかったのに!


いい子ちゃん仮面が囁くわけです。
感じがよい、が必須ではなかろう。
とはいえ、しばらく悶々しました。
電話かけ直そうかなぁ...とか思ったり。


まぁ、どんな対応をしてもいいと思うし
正解なんてないようなものかと思います。


お礼のお品渡さないなんてサイテー!
って思われる事もあるかもしれない。


お相手が辞退してるんだから
気にしなくていいんじゃない?
逆に迷惑かもよ? もあるかもしれない。


沢山の選択肢から私が選んだのは...


『今回は、辞退されるというお言葉に甘え
お礼のお品は控えさせて頂きます。
でも今後、逆の立場に遭遇した際には
〇〇様のような善意の行動でしっかりと
ご恩返ししていきたいと思います。』


またお電話をかけるわけでもなく。
自分の中での宣誓、みたいな感じで
呟きました。


頗る堅い着地点かなぁとも思うのですが
これが私の中で一番しっくりきたのです。
しっくりくるのが選べると
反省会は終了してくれましたねぇ。


正しい とか 間違い とか
普通は とか 非常識 とか


ご時世や自らを取り巻く環境と
自分の希望の擦り合わせは
時にかなりの混線状態に陥りますが
損得や他人の目を超えた
その時の自分なりの答えを
自ら選択するのは結構心地いいかもしれません。


貴重な経験に感謝ですね。


そして我が定期入れサマ。
キミが入るポケットのジッパーは
これからちゃんと閉めるからね。
実はいつかこうなると思ってたのだ。
注意を払う必要性を身をもって学びましたね。


この夏の思い出の1頁となりましたよ。
さてさて。次は何が来るかな?