部活が一緒だから、帰りが一緒になった時にその子が「先輩、車で送ります」っていうので、乗ってしまった。そして、誰もいない駐車場の車の中で
キスしてしまった。
そのあとは、やっぱりダメだと思ってそれっきり何もなかったけど。
それからしばらくして
ある日、アパートに帰ると、台所から煙の臭いがした
流し台を覗くと、確かになにかを燃やした後
燃え残った部分をみて、あー・・・・やってもーた。と思いました
馬鹿な自分。後輩からのメモを残していたんです、それを彼女が見つけてしまって。台所でメモを燃やされてた~。(携帯でのメールのやり取りは消してたのに・・・)
「なにあれ!?」
「部活の後輩。・・・メモ全部見た?」
「見た」
「あ、でもちゃんと彼女いるよって返事したよ」
「・・・ね?こないだ、遅い日があったよね。あの子と本当に何もない?」
ここで、嘘でも「なにもないよー」と言えばよかったのか。でも妙に正直な自分。
「・・・ごめん」
その言葉と同時にビンタされました
これまで彼女にビンタされたの初めてなんですけどね
ちょーーーーーー痛いっ。
えーと、3回くらいまでは我慢しましたけどね。4回目くらいには腕掴んでとめました。
もーぐちゃぐちゃに泣いてる彼女に申し訳なくて、「ごめん」を繰り返してました。
少しして落ち着いた彼女。勿論、自分正座です。顔ヒリヒリです
「会ってるの?」
「部活で会うくらい。でも個人ではあってないよ」
「信じられないんだけど」
「んー、でも嘘はいってないよ。信じてってしか言えない」
「信じられる訳ないでしょ」
「・・・・・じゃあどうしたらいい?」
「部活やめて」
「あー・・・それは無理だよ。それで推薦はいったんだから」
まじめか!真面目に答える自分
「自分は信じて、ってしか言えない。もう何もないし、これからも何もないよ」
しばらく黙ってた彼女は
「わかった」と言った
あーーよかったーー。と思った
でも、それから1か月くらいだったかな
部屋に「信じたくても信じられない自分が嫌いです。だからもう終わりにしよう」って手紙が置かれていました
この後、すぐに探しまくった。そして
彼女がトモダチの家にいるのを見つけて、強引に自分のアパートへ連れ帰った
前の自分だったら、「終わり」って言われたら「わかった」で、済ませていたかも、
でも、今回は、この恋は違う
「信じてもらえるように頑張るから」って。「別れたくない、別れないよ」といって引き留めた。この日、彼女は「わかった」といって戻ってくれたけど、もうすでに彼女の心には修正できない穴があいていたんだと思う。
短期の彼女は卒業して、すぐに就職したが、その2か月後には同じ職場で彼氏を作った。
「やっぱり将来の事を考えたら、続けていけない。私も結婚したいし、子供も欲しい。今は彼氏の方が好き」そう言って、フラれました
「結婚」
「子供がほしい」
この言葉に勝てる言葉なんかありません
終わりです。
「好きってこういうこと」を教えてくれて
ありがとう。ちーちゃん。