好きになる対象が ただ同性だって事 -30ページ目

好きになる対象が ただ同性だって事

過去の自分から、今の自分
大きく影響を与えてくれた彼女たちの事を書きます
※文書内の名前は仮名です

現在進行中で少しやっかいな女性を想い中~

嫌悪感、理解できない方は何も言わないで画面閉じてくださいね

余談になりますが

今でも思い出しては、(嘘が上手な)ハルとはこの話で盛り上がります

 

それは部活の試合帰りだった

電車の中で、静かにそれは起こった

 

こちらは、自分とハルと、ハルの地元の先輩の三人

自分は(疲れたな~)と思いながら電車に揺られていたが、横に座っているハルの様子がおかしい。

斜め向かいをじーーーとみている。

 

(ん?なに?)ハルの目線を追ってみると、そこにいたのは3人の高校生?くらいのヤンキーちゃん。ガムくちゃくちゃしながら、ニヤニヤとこっちを見ていた

 

(あちゃー、なに静かにガンつけあってんの?)と思い、ハルの先輩を見ると、そっちもヤンキーちゃんにガンとばしている。お前もかい!

 

そこにアナウンスで「次は~〇〇駅~」と流れた

そして、ハルが耳元で静かに言った

「いくよ」と

 

(・・・・ん?どこに?どこ行くのかな?。て、なに降りる準備してるのかな?)

 

降りる駅はまだまだなのに

目線はヤンキーちゃんに向けながら、荷物を持ち始める2人

 

いーやーだー

喧嘩いやーーー

 

ビビりの自分は必死になって二人を宥める

「やめとこーよ。ね!早く帰ってビールのもうよー。ね!ね!」

 

駅につきドアが開くと同時に動き出すヤンキーちゃん達

こちらを見ながら(ふっ)と笑いながら降りて行きました

怒りMaxで立ち上がっていこうとする2人をこれまた必死に抑える。

そのうち、ドアは閉まり電車が動き出した

チッって聞こえたけど、嫌なもんは嫌

 

なんとも言えない、静かーーな、重い空気が流れておりました

 

今でもハルはこう言います

「蹴りひとつで倒せた」と・・・

 

こんなコワイ人と付き合ってたのね、自分