思わぬ参拝⛩️

こんばんは🌟

今日は清々しい温かさでした。でも少し動くと汗ばむ感じ

朝 ココたんをお散歩に連れて行った夫が 

「近くにドッグカフェできたぞー」と意気揚々と話してきて

「行ってみよー」

と言うので近いけど歩いては行けないかなーと私だけ折り畳みの杖を持って自転車で

途中 私だけ用事を済ませてから向かったので追いついた～

と思ったら、私に気づいたココたんったら自転車に乗ってる私と並んで走る走る

夫は必死で走ってる

仕方なく、ゆ～～っくり漕いで

車で行ったら5分もかからない場所のカフェ

ところが歩きや自転車だと坂を下りる

夫は途中にある瀧神社(おたきじんじや)の階段を下りて行っちゃった

ちょっとちょっと～

私はどうすんのー💦

結局遠回りして坂を下って行きました

そろそろ このへんかなーと思ったら夫が戻ってきた←嫌な予感

「営業は金土日だって」

そんなら、とごしｎ自転車を降りて杖を出した。

自転車は夫に預け「遠回りして上ってねぇ～」

私はココたんと せっかくなので、瀧神社へ

御神木

すんごいエネルギーん感じました

おたきじんじゃ

湧水のある瀧神社は大國魂神社の末社であり、昔、くらやみ祭りの競馬式(こまくらべ)に出る馬と騎手が湧水の水で体を清めていたとされています。そして、現在の競馬式ではＪＲＡの馬が神馬として活躍しています。そのような繋がりもあり、ＪＲＡの有名騎手たちも瀧神社をお参りしており、お社内には騎手たちのサインが奉納されているのです。競馬ファンの方々でも知っている人は少ないのではないでしょうか。

ホームページより

近くに瀧神社さんがあるのは知ってはいたけど初めて来た場所でした

ここからは、ホームページよりお借りしました。

復活を果たした湧水

瀧（滝）という名称が付いているとおり、かつてはすごい量の水が湧き出ていたのでしょうが、宅地化が進む中、この湧水は平成9年頃に一度枯渇してしまいました。しかし、府中市により、平成20年度に道路を雨水が浸透するアスファルトへと変更するとともに、ハケ上の住民の協力を得て、住宅地に降った雨水を地下に浸透させるための雨水浸透ますを設置することで、平成21年には復活を果たしたのです。現在も滝というほどの水量はありませんが、流れ出る水の音と残された緑が訪れた人の心を癒すスポットとなっています。
なお、現在はこの貴重な湧水を守るため、周囲にはフェンスが設置されています。立ち入ることはできませんが、フェンスの外からでも湧水の風情を楽しむことができます。

地名に水がつくことに納得しました。

と、ともに崖線という言葉もピッタリ

現在工事中というか建物が取り壊されたようでなっていました

競馬場も見えるけど南方の丘陵も見えて　家からすぐ近くとは思えない景色

しばらく見とれていましたよ

思わぬ神さまとの出逢いに感謝

また週末になったらいけるかな

いつもありがとうございます