*阿弥陀経「浄土三部経」のひとつ
「ひとつの処(ところ)で倶(とも)に会う」
意味は、
亡き方と、いつか極楽浄土で会えるーーそれを楽しみに、お念仏の日々を。
We will all surely meet again in the Pure Land.
家がお世話になってるお寺の7月のカレンダーに書かれています。
うちは浄土宗で元々お墓は、厚木にあったのですが、義母が亡くなった際に片道2時間もかかるので遠いからと、義父が八王子の今のお寺にお墓の引っ越しをしたのです。
いろいろと大変だったと思います。
でも厚木の時は墓園というだけだったので…
今はお寺の中にあるし 住職は某大学の講師もなさっているお方、奥様、そして副住職も とても良い方なのでよくお寺に行きます。
法要の時には読経している時って普通は眠くなりませんか?
何を唱えているのかんからなくて…
でもこちらのお寺は 極楽浄土のお話を解りやすくお話してくださいます卍
また法要の際には仏様故人の度に生前の名前や戒名も書いてある冊子を人数分プリントアウトしてくれて それを見ながらの読経なのです。
意味も書いてあるので家に帰ってから ゆっくりと読み返すことができます
夫の父親=義父が生前 毎朝 仏壇の前で読経していました。仏間の真上が寝室だったので、その義父の声で目覚めていました
よく通る声なんですよ~
で、いつの間にか私は読経を少しずつ覚えていくのです
今でも時々 義父の読経が聞こえる気がするなぁと思うことがあります。
時間ぎあれば そういう時は私が代わりに読経するようにしています
完全に覚えてる訳ではないので印刷したものを置いてあります
神社仏閣に興味を持つようになったのは義父のおかげだと思います。
こだわりが強く頑固でしたが、とても優しい義父でした。
何で急に義父のことを書いているのかなぁ~なんて不思議に思いながら書いてる私
結婚してから、じゃなく義母が亡くなってから ご飯を週一回は一緒に食べるようにしていました。
私は実父の看病をしていないのが心残りでしたが、義父の看病をしたことでこの世とあの世に関してもっと知りたくなったのです。
そうそう義父は、一時期 市の公共施設で気功の先生をしていました。
私が体調が悪くなると よく頭から足の先までマッサージしてくれた優しい義父。
気功とレイキ…どこか似ているきがします。
なんだか支離滅裂な記事になりました
レイキに関しては もっともっと勉強・練習です
今朝の空&雲
ここ何週間か眠くて眠くて昼も夜も寝てばかり
気候のせいかなぁ~
昨日見かけたエンジェルナンバー
ゾロ目ではないけど私なりのサインの受け取り方があります
は そばに天使がいるよ❤️
いつもありがとう
最後までお読みくださりありがとうございます。感謝です